このブログを読んでいただきありがとうございます。

マジラジです。

今回は天皇賞・秋の推奨馬考察をしたいと思います。



今回の推奨馬は以下の5頭です。

カレンブーケドール

グランアレグリア

エフフォーリア

ポタジェ

ヒシイグアス


◎7枠14番カレンブーケドール

考察に関しては以前のブログで書いているので、そっちを見ていただければ嬉しいです。

 

馬場が渋れと願っています。

〇5枠9番グランアレグリア
大阪杯は4着に敗れましたけど、敗因は距離というより馬場だと思います。
でも稍重ぐらいならこの馬走ると思うので、多少の雨は大丈夫だと思います。
あとはGⅠのルメール騎手です。しっかりと馬券内に持ってきますので、軽視しずらいですね。

▲3枠5番エフフォーリア
3歳馬の成績が良くないのは分かっていますが、この馬ならデータを覆してくれると思います。
今回のメンバー構成を考えると、この馬の得意なスローから末脚勝負になりそうなので期待が持てます。
3歳馬なので56kgで出走出来るのも大きいです。

△2枠4番ポタジェ
今年から重賞挑戦して、金鯱賞と毎日王冠で3着、新潟大賞典で2着に好走しています。
この馬の持ち味は馬場展開に左右されない安定感です。これは私の勝手なイメージですけど、牡馬版カレンブーケドールと思っています。
鞍上もこの馬で5戦5勝の川田騎手に手が戻るのも嬉しいですね。

△8枠15番ヒシイグアス
現在4連勝中で、その中に中山金杯と中山記念があります。この4戦全てで上がり2位以内の末脚を使えています。
中山巧者に見えますけど、東京競馬場の成績が平場だけですが2-1-0-0と上々です。
一発に期待したいですけど、外枠なのが残念です。

以上が今回の考察です。
今回は推し馬のカレンと心中します。
ここが買い時じゃないかなと思いつつも、外れてもすぐ切り替えられるので、推し馬と心中でいいかと思いました。
若干考えるの放棄してる感は否めないですがね笑