琵琶湖から帰宅途中の高速SA・PAは車中泊組と物流トラックがぎっしりでほぼ満車。まともに駐車できず休めず最悪。
ガイドサービス受けたボートドックはミックバスクラブ、琵琶湖・湖南西岸に位置している。
帰宅するには琵琶湖をぐるっと半周以上しなければならず、それだけでも100kmオーバー。自宅までは約600kmの移動距離!やってられねえ・・・
とは言うものの、琵琶湖から乗り継ぎ乗り換えなしでほぼ高速道路で移動可能なことから、意外に楽かもしれない。
そんなこんなで途中、数回休憩してなんとか朝帰宅し、少し休んで遠征後片付けしようかなと。
ほぼ徹夜なのに、まだ完全に風邪も治ってないのに、つくづく自分のタフさ(死に難い=苦しむ時間が長いだけ?(-_-;))に感心。
今回の遠征で改めて感じたのは、自分みたいな年間数回しかまともに釣りしない者にフローターは不要だということ、出来れば費用の大半はボートに乗れるガイドサービス費やし効率よく釣果をあげた方がいいこと、その際にオールマイティーロッドは不要だということ。
道具が経年劣化でホントに駄目になる前に、2馬力エンジンとポンツーンそして道具をまとめて整理する。
さて、とりあえず片付けるか~(-。-;)