芸備線(キハ120)備後落合行の昼下がりの車内
今回も広島出張(1/24)の帰り、早く区切りがついたので昨年の3月以来、10か月ぶりの芸備線! 乗車区間は、山ノ内から備後落合(往復)の片道1時間弱の小旅。
前回の初回乗車時は、地元庄原の芸備線応援隊とたまたま乗り合わせて賑やかな車内でしたが、今回はごくごく日常の車内でした。私が乗車の前は4人、私が乗って5人の乗客で備後落合に向かいました。途中の庄原から地元の方が3名乗車してきましたが、数駅先の備後西城でその3名が降りたので、結局終着の備後落合までは最初の5人でした。私同様、よそ者の鉄おじさんと鉄兄さんだけで、終点まで乗る人はなかなかいなんだと思いました(悲、、、)
備後落合駅 芸備線のキハ120。手前が折り返し三次行。奥は新見行。
この日は、木次線に初乗りして出雲坂根まで行き、名物のスイッチバックを体験してきたかったのですが、雪の影響で運休中だったのでこの日の目的はお預けとなりました。春以降の楽しみにとっておきます。木次線運休について芸備線の運転手さんに聞くと雪どけするまで木次線は一部区間しばらく運休とのことでした。毎年そうしているようです。3月頃までは厳しそうですね。
芸備線の新見方面(3番線)に行きたい気持ちはありますが、本数がまたまた少なく、戻って来られない可能性があるため、結局、乗ってきた折り返しに乗り、山ノ内まで戻ることにしました。2番線の三次行に乗車です。
備後落合駅待合室 駅の歴史を感じてきました
折り返しの三次行。始発なので、整理券は出ていません
キハ120芸備線三次行。姿が見えなくなるまで見送りました。山ノ内駅
中国山地を走る芸備線と木次線、常に廃止の議論にあがる路線です。気持ちとしては、踏ん張って欲しいと思っていますが、実際に乗ってみると維持していくにはかなり厳しい状況に感じました。帰りの三次行では、途中の庄原から女子高校生が5〜6人乗ってきて、少し賑やかになりました。この子たちのためにも、地元もよそ者も、意識して芸備線に乗って、路線を維持する努力が必要だと思いながら、私にとっては大好きな芸備線に浸れて、仕事の合間、リフレッシュの出来た1日でした。





