谷口和正展 TRACE-fragment-
現在、大阪の橘画廊さんで開催されている
『谷口和正展 TRACE-fragment-』に行ってきました。
歌詞であるアルファベットを投影したものを
球の作品の影を使って、溶断の型紙にトレースされています。
そして、敢えて文字として認識しにくい
形にし、バーナーによって鉄板をくり抜き、
それを立体にし、中からLEDで光を放つという
作品でした。
真っ暗だと、もっとはっきりと影が出るんだけど、
表面に黒錆仕上げを施した箇所と、そうでない
箇所の違いも見せたいために、部屋の照明を1つ
点けてありました。
遊びで作ったという、i-Phoneのカバーもありましたが、
やや重いのと、1.2mmの鉄板なのでしならず、
取り外しがしにくいという欠点はありましたが、
他に無いオリジナリティーがあって良いです。
作品展は、今月30日までされていますので、
興味のある方は是非行ってみて下さい。
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藤城清治 影絵展
23日の土曜日ですが、奈良県立美術館で開催されていた
『藤城清治 影絵展』に行ってきました![]()
著名な方なので、ある程度お客さんは多いだろうと
予想して行ったのですが、とんでもない。
入り口には、常に100人以上の長蛇の列が出来、
入るのにも約20人ずつ制限をかけながらという
盛況ぶりでした![]()
その日は、藤城清治さん本人によるサイン会も
行われていて、何時間もぶっ続けでされていました![]()
私はそのまま展示室へと移動しました。
もちろん撮影は禁止だったので写真は撮れません
でしたが、影絵という概念を超えた素晴しく美しい
作品ばかりで圧倒されました![]()
どういう方法で作ったんだろうと思う作品や、
何時間いや何日かかったんだろうと思う大きな作品もあり、
パワーを頂きました![]()
光だけでなく、鏡や水を用いたディスプレイもあり、
空間を面白く演出しているのにも感動しました![]()
また、爆笑問題の太田さんの小説『マボロシの鳥』の
絵も作られていたのは初めて知りました![]()
太田さんは昔から藤城清治さんの大ファンで、
藤城さんの作品を描いて頂くことをイメージして
小説を書かれたのだとか。
小説自身は読んだことなかったのですが、
人間のエゴな部分を上手く表現した良い話でした![]()
この奈良の展覧会は終わってしまいましたが、
またどこかで開催されると思いますので、
みなさん、是非行って生の作品を鑑賞してみて下さい![]()
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淀川テクニック個展 『はやくゴミになりたい』
16日は、淀川テクニックさんの個展『はやくゴミになりたい』の
レセプションパーティーが京都のART ZONEであったので行ってきました。
ART ZONEとは、三条駅から徒歩3分くらいの場所で、
京都造形大の学生によるプロデュースによって、定期的に
展示が行われているのです。
夕方5時過ぎに、淀川テクニックのお二人の挨拶で始まりました。
奥にはモルディブで作られたカツオのオブジェがありました。
知らない方への補足ですが、淀川テクニックといえば、
ゴミで作品を作る男性2人組です。
2階に上がると、壁一面にゴミが貼り付けてありました。
ネットで作ったブランコに揺られて見ると、
また違った感覚で作品を楽しめます。
近くに寄ると、貼り付けてあるのではなく、
虫ピンで刺して浮かせてあることがわかります。
この作品は、『有漏路無漏路(うろじむろじ)』といって、
拾ってきた時点でゴミではなくなり、利用されていないことで作品ではない
という、宙ぶらりんな状態を指しているのだそうです。
初日が終わると、学生達は輪になって反省会を始めました。
ちゃんと組織として運営しているのに感心します。
京都造形大って、すごく生きた勉強方法をしているので、
いつかは学生達とコラボして企画展したいと思いました![]()












