DEAR D’ERLANGER様!名古屋へようこそ!!!
ってな感じで行って参りました!名古屋!大須観音!ELL!!!
八つ墓村にある我が家からは、行くのに二時間近くかかるけど;
それでも「ようこそ!」なのだ!
という訳で、せっかくなのでオシャレして行きました。
シルクのひらりんブラウス & 黒ベスト & 袴パンツ & ヒールの紐靴 で、プチkyoちゃんコスv
相方の一子ちゃんにわがままを言って(一子ちゃんは体調がいまいちだった)、開演前に大須商店街をウロウロ。
デランジェさんのタオルを首に巻いたお仲間さんとすれ違いつつ、探していたのはウエストポーチ。以前使ってたやつが、ひび割れて壊れちゃったので。
でも「これ!」ってのは見つからなかった。
どうせ買うなら赤の革のが欲しい!!!
さてさて、今回はチケ番が良かったので、早々に入場v
最前行けるかな?と思ってたけど、最前は無理でした。んで、キープしたのはサイファ側の1バー目(一段上がったとこね)。
ELLはフロアから一段目の距離が短いので、前によっぽど背の高い人が来ない限り、ステージ上に立つ人の膝辺りまでは楽勝で見えるのですv
今回こそ!kyoちゃんの全身を見たいっ!!!
ELLのステージ上の壁はライトで一杯。素の状態でじっと見てると、ぼこぼこした○が壁に張り付いてるのが、ちょっと気持ち悪い;
でも実際ステージが始まると、とっても綺麗です。
多分押しはほとんど無し。BGMの音量が上がり⇒暗転⇒NOIR-C’est la vieでメンバー登場。最後を飾るのはもちろんkyoちゃんv
きゃ~vvvきょ~ちゃ~~んvvv
さて、しょっぱなのお楽しみは、kyoちゃんの衣装ですv
が、まさかの柏と一緒;
はい、今回はきっちり全部見えました。
黒のだぶだぶのTシャツは、丈が想像以上に長かった!お尻がすっぽり隠れる長さ。
お腹の辺りに、アルファベットでかかれた文章のような白の印字が見えます。
下は黒のガウチョパンツ & 黒のブーツ。
アクセは首輪型のチョーカーとシルバーのチェーンと十字架のコラボ。
柏の初見の時は、ちょっと珍しい出で立ちに「おおっvvv」となったけど、二回目の今回は、ちょっとがっかり…。
だって、私の大好きな二の腕も、細い腰のラインも、小さなお尻も、何一つ見えないんだもん!
まぁいいさ!そんなことくらいじゃ、kyoちゃんの魅力は隠せないから!!!
とりあえず、kyoちゃんの乳首は立ってました。
いきなり大全開で煽ってくるkyoちゃんカッコイイ!!!
ほんとに、思わず「かっこいい~~~」ってなんども呟いちゃうくらい!
NOIR-D’amourの最後の「おーーーー!」の後で、ノーマイクで雄叫び!
痺れた~~~vvvv
kyo 「イエー!名古屋~名古屋~~~でーーーらんじぇだーーーっ!!!」
いやいやv やっぱこれじゃなきゃvvv
激しいの ⇒ 緩やかなの ⇒ 激しいの ⇒ 緩やかなの
って揺さぶられるような曲展開が心地良いです。
PUBLIC POISON#09のkyoちゃん、すっごい良かったです!
LOVE/HATEを思い起こさせるほどの狂乱振りに野中釘付け!
後で本人も↓
kyo 「どうですか!キレッキレですよ!」
って言ってたくらいだから!
なにしろ、昼食に”ひつまぶし”と”山本屋の味噌煮込みうどん”を詰め込んだお腹が、この一曲で軽くなったらしいですから(笑)
うどんに手を出した時、サイファに「食うんかい!」と突っ込まれたそうですが、話を聞いてる私は「良く食べれるなぁ・・・」と感心していましたとさ。
今回も「いつもより大きな音でお届けしています」のデランジェさんですが、ELLはやっぱり音響がいい!kyoちゃんの声がクッキリ聞こえますv
新曲、ちゃんと聞き取れました!
が、歌詞ほとんど忘れた;
唄い出しが「ワガママな唇を塞いで」で、途中で「堕天使が」と聞こえた。多分;
みんなが聞き取ったのを繋いでいくと、歌詞が出来上がるかしら。
観客側はすでに手が上がるほどに準備されていたけれど、私は聞き取りに集中してました。
(割にはこの体たらく;)
でも、抽象的ではなく、ストーリー性のある歌詞だなとは思いました。
kyo 「あっついねぇ。そっち暑くないの?あんまり汗かいてないみたいだけど。新陳代謝が悪いんじゃないの?あ、・・・ごめん」
謝るkyoちゃん(笑)
実際、空調が良かったです!外にいる時より汗かかなかった!
サイファの背中は汗でびっしょりで、kyoちゃんは曲終わるごとに、メイクも気にせずゴシゴシタオルで顔を拭いていたけど(汗の拭い方がワイルド過ぎる!)、私は時々タオルで額をポンポン抑えるくらいの発汗でした。
でも、決して代謝が悪い訳ではないよ!
今回、露出の少ないkyoちゃんでしたが、腰を振ったり足を上げたりするたびにガウチョの裾がヒラヒラ揺れて、なかなかセクシーでしたv
醜い猿では、黒い猫が「にゃんにゃんにゃん」v 猫招きしながら鳴いたv
はっ!そういえば22日でしたねv
kyo 「いいねぇ、名古屋~。素敵ですよ。でも、もうちょっと、欲張りに行ってもいいんじゃないですか~。も~うちょっと、上の方までイッテ◎△×」
おもいっきし噛むkyoちゃん。今日も絶好調です!
んで「so...」。出足で思いっきし入り損ねるkyoちゃん!
kyo 「ちょっ・・・(苦笑)もいっかい・・・」
哲の方を向いてあわあわするkyoちゃん(笑) なかなか珍しいもの見れましたv ごちそう様です。
もちろん曲が止まるはずもなく、でもしっかりカッコつけて歌い上げるkyoちゃんさすがです!ミスしても止まらないD’ERLANGERさすがだわっ!
柘榴前。サイファのソロが始まった途端、ふらふらとシーラさんに寄ってって、イチャイチャ始めるkyoちゃん。おや?今日はそっちなの?
と思って見ていたら、シーラさんがドラムの方を向いてびしっとベースを構え、ギターとドラムにセッション。かっこいい~~~!
リズムに合わせて踊るkyoちゃん。かわいい~~~vvv
で、柘榴のイントロ「ちゃらっちゃっちゃっちゃ」で恒例通りkyoちゃんとサイファが向かい合って中央。
顔近い顔近いvvv
サイファの顔を仰ぎ見つめたまま、kyoちゃんスルスルっと身を下げてサイファのおへその辺りまで屈み⇒「薄紅に香る~」。
見様によってはフェラっぽい。エロいと言えばエロいかなv
ダミブルとスケルトンクイーンで本編終了~。
アンコールのコール中に後ろをふと振り向いたら、すっご!ELLパンパンじゃん!
一年前にELLでD’ERLANGERを見た時は、階段の下辺りからなんとなく眺めていたのになぁ。
あの時はあまりに久しぶり過ぎるkyoちゃんの姿に、どうしたらいいのか分からなくて、なんだか戸惑ってしまっていたのに、まさかこんなにドはまりする羽目になるとはね!
十五分足らずで、ツアTに身を包んでメンバー再登場。
kyoちゃんはドルマン。やっと腰のラインが見れたーーー見れたのーーーvvv
でも、ううん???お腹がちょっとやばい感じ・・・?
やっぱアレのせいかっ!ひつまぶしと味噌煮込みうどん!
どう考えても食い過ぎだ!!!
アンコの特記すべき見所は「LULLABY」でv
子守唄はサイファが「ひーとーつ!」
そっからkyoちゃんがサイファ側に寄ってって、サイファの肩にもたれかかるように頭を預けて甘えて寄り添って、「星を繋げば」でサイファがkyoちゃんの股間を「ぎゅ!」。kyoちゃんの「うわぉうv」みたいな表情が何とも言えませんvvv
いっそお返しに握り返して欲しかった。
サイファが片っぽハートを作ってkyoちゃんを誘うも、kyoちゃんは「マイク持ってるから」ってお断り。サイファ”むうっ”ってなってた。らしい。← 一子ちゃん談。
「CRAZY4YOU」が流れ出した時は、ちょっと悲しかったな。
「もう終わりなのか~もっと見ていたい!」って気持ちがワァッと湧き出してきた。
「ご褒美が欲しい」って切望してましたね。
歌い終わったkyoちゃんがマイクを床に置いた時は、かなりショックだった。
「名古屋、素敵ですよ」と褒めてくれたのに、盛り上がってると思ってたのに、駄目だったの?ってね。
まだ続いている哲のドラムが、ラストの「ジャーン!」へ向かっての煽りなのか、次の曲への繋ぎなのか、分からなくてかなり焦らされた!!!
でも、分からなかったのは哲以外のメンバーも同じだったようで!
本当のラストは「the end of eden」!
が、竿隊もボーカルも入れず!
まさかのストップ!!!
四人でワチャワチャ~と、円陣のごとく集まって、何やら相談(笑)
ちょっと離れたところから、四人を覗きこむバーヤ(笑)
いやぁ、今回の名古屋、ホントに面白いもの見せて貰いましたわ~~~!
あの「絶対に止まらないデランジェ様」が、こんなことってあるんですねーーー!!!
最後はもちろん、かっこよく「ジャーーーーン!」とジャンプで締めてくれました!
大満足!!!!!
Tシャツを脱ぎだすkyoちゃん。Tシャツの行方よりもkyoちゃんの腹の方が気になる野中。
思ったよりすっきりしたお腹でしたv 良かったvvv
話によると、大阪の時は腹筋が見えるほどキリッとした腹だったらしいのですが。
たった一日で腹の見た目って、そんなに変わるもんなんでしょうか???
Tシャツを脱いだkyoちゃん。なにやら急にガウチョパンツのウエストを抑えて手繰り寄せる 「ズボンが下がっちゃう~」みたいなコミカルな動きを見せる。
シーラさんがkyoちゃんにちょっかい出した?← 一子ちゃん談。
仲良しさんなおじさま方、可愛いvvv
名古屋はカッコ可愛いkyoちゃんでした!
ああああ~~~~赤坂に行きたいーーーー!!!
小学校の行事が~~~午前中で終わってくれればっ!!!
二週間、わちゃわちゃしそうな予感の野中でした。