cali≠gariのminiアルバム「憧憬、睡蓮と向日葵」を聞いてます。
ポップで聞きやすいけど、やっぱ独特ね。
私は二曲目の「ギラギラ」が好みですv
そんなこんなで、そろそろ柏の「カッコイイkyoちゃん」が、自分勝手に可愛く変化している野中です。
やっぱ声付きで「ニャー」が印象的で、また黒の首輪が良く似合ってね!
もうずいぶん時が経ってしまいましたが、今年の正月に行った中野サンプラザのイベントで、kyoちゃん、やたらマイクのコードに絡まってたんですよ~vvv
最後には股の間に挟んだまま唄ったりしてねv
マイクコードに遊ばれてるしvvv 可愛過ぎる!!!
” にゃんこ + 首輪 ”
妄想の果てに、こう↓なりました。 命名 「kyoにゃん」v
ビール片手にせこせこイラスト描いてたら、三男坊が寄って来て、
「なに描いてるの?」
って聞かれたから、天井に貼ってあるkyoちゃんのポスターを指さして
「この人」
と答えたら、「え?」と絶句された・・・。
似てる似てないは気にしない!
あくまでも妄想だからっ!
ちょうど一年前、H27/5/2(土)に名古屋でD’ERLANGERにドはまりして以来、基本的にD’ERLANGERとkyoちゃんのことばっかり考えて生活してきました。
一年も経てば気持ちも落ち着くでしょう。と思っていたけど、
全然落ち着いてない。
むしろ、どんどん深みにはまってるvvv
マゾヒスト全開だわね!
そういえば、柏でのkyoちゃん↓
kyo 「ステージ上の男四人がびしょ濡れですよ。もおっ少しあなたたちも、頑張るべきじゃないですか?」
kyo 「もう一段、もう一歩、高いところへ、一緒に行ってみようじゃない!」
とカッコよく煽った後に、急に「フフフ・・・」って笑い出して崩れちゃったのね。
その時は何が起こったのか分からなくて、後で友人に
「あの時なんでkyoちゃん笑ったの?」
って聞いたら、↓
「噛んだからよ。最後ちゃんと言えてなかった」
だって。
いや、私にはちゃんと言えてるように聞こえたけどな~。
耳までkyoちゃん贔屓!
野中は器官レベルでkyoちゃんを愛していますv
そんなことより、その後に滑舌良く言った台詞の方がおかしかった;
変な日本語。無理に「ら」が入ってる感じの。
「行け”ら”れる~?」
だったかな?
そこに「ら」はいらんだろ???
ほら!やっぱりkyoちゃん可愛くなってる!!!
おかしいな・・・現場ではとっても「カッコイーーー!!!」だったのに!