昨日、また娘の就学相談会に行ってきました。
(こちらが希望したのではなく、発達教室からのすすめです)

3回目の先生だったので、娘も慣れていてスムーズに進みました音符
先日、無事に就学時健診も終わり、そのお話もしました。

結局のところ、娘の今の状態は「様子見」「経過観察」「保留」です。
ただ、「普通級で」というのはほぼ決まった感じです。
その後のフォローについて、これから学校と相談しなくてはいけませんチュー

娘が行く小学校学校にもサポーターと呼ばれる先生がいて、不得意なところを助けてくれるそうです。ただ、人数に限りがあるので来年度、そのサポーターがこの小学校に配属されるかどうかはまだ微妙だそう怒
それでは困るので「娘にはサポートが必要」ということを伝えなくてはいけません力こぶ

サポートがいらないのかもしれないけど、幼稚園ヒヨコと違って全く雰囲気の違う小学校。最初からつまづかないように十分な準備が必要です。息子のときは、全く心配なかったのにね汗
その息子も「ギャングエイジ宇宙人」「9歳の壁注意」の真っ最中で、一日中怒りっぱなし。子育てって難しい・・・寝る

それから、その先生からさらに「重要事項丸秘」を聞いたので、それも実行し、娘が楽しく小学校にいけるように頑張るつもりです。

先日の健診では虫歯はあるし、視力もイマイチで(初めての視力検査だからできなかったんだと思う)、心配なところはあるけど、知能検査を一人で教室に入って受けてこれたのは大きな進歩だったかなにっこり。結果はどうあれ。

まだまだしばらくはこの問題が続きますが、一番重要な時期だから頑張りまーすまる