うまいかどうかは、わからないのです。
最上の元気な生産者「農天氣メンバー」との会話の中で出てきた話題です。
農天氣メンバーのことも掲載されている最上の元気研究所さんのブログはこちら。
生産者の中に、お花をつくっている方がいて、ちょっと食いしん坊な私は、お米やタラの芽を味わう経験をさせていただき花の味はどうなのだろう・・・と疑問に思いました。そういえば、「菜っ葉」というば菜の花、花ですよ。
タイミングよく、ある冊子に「食べられるお花」という特集コーナーが!
色とりどりのお花が、料理やお菓子に使われている写真を発見。読んでみると、「食べられるお花」は、「エディブルフラワー(食用花)」とよばれ、観賞用と違い、農薬の規制が厳しく野菜と同様に考えなくてはならないのだとか。
※この花は、最上で育てられている観賞用のお花です
徳島の「いろどり」さんのように、もみじのはっぱなどを料理の飾りとして出荷することで有名になったところもありますが、なにかひとひねりすると、観賞以外にもなにかできるのかもしれません。
お花も野菜同様、丁寧に育てられています。こちらは、まだ芽がでてまもないお花です。
自社を考えてもそうなのですが、社内に生花を飾る機会が少なくなってきました。造花を飾るというよりも、常緑樹というか、オフィスグリーンというのでしょうか。鉢植えの観賞用の常緑樹を使うケースが増えているように感じます。農業のいったんを支える「花」についても、今後考えていきたいですね。
今回は、食べものの話題までいけなかったので、最上のクラブ食堂さんのアスパラ麺の話題でしめくくります。
・・・と思ったら、画像が手元にないことが判明。
やむなく、ほかの方のブログのリンクで締めくくります。
が、締めくくれないくらいに、この方のブログを読んで笑ってしまいました。
湯らり気ままに、温泉に
http://blogs.yahoo.co.jp/chameleon_arms/39240503.html
上記以外にも、たくさん紹介されていました。
FROM YAMAGATA
http://yamagata.da-te.jp/e54285.html
山形人

