これから、突然患難時代に入る。
講演会でも、これからのお話をしていただきました。
貴重な講演会、本当にありがとうございました。
はだしのゲンを読んでいても、何もない状態で、物を奪い合う世界がやってくると分かっていても、何処か他人事になってしまっているのを感じました。
ウツボ案件なので、情けないですが、
余裕がない状態ではないと、死に物狂いになれないのだと思います。
クルド人のお話も、意識して街を観てみると、
建物の解体現場などには、中東系の外国人の方達が多く、集団で歩いている所を見掛けるようになりました。
目付きが怖い方が、最近増えた気がします。
何となく、緊張する事が増えました。
足立区の同じ大学出身の降霊会を主催された2人の方のお話も、
食料危機についての研究も、物理で解決する事が出来ない、限界を無意識に感じ取って、最後に加藤先生の元へと導かれる。
真剣に研究し尽くしての導き、凄いです。
加藤先生が救いの、最後の砦なのだと、改めて感じました。
切羽詰まって、追い込まれていく世界の中で、
加藤先生を常に意識に上げていく事が一番の救いなのだと感じます。
何があっても、周りの人達と笑って暮らせるように、日々の動画視聴と、行動できる事を全力で行なっていきます。
ありがとうございました。
⚪︎「常に人は変わっていく」を、意識に上げてみました。
意識していると、勝手に思い込んでいる部分が凄く多く、情報を全く取れないんだと感じます。
今日はパート先で、社長さんが何気ない事で話しかけてくれました。
些細なゴミを拾っただけだったのですが、
「ありがとうございます。」
と、言われました。
今までの社長さんでは考えられませんでした。
最近、雰囲気も柔らかくなり、
社長さんも、日々変化されているんだなと感じました。
社長さんの変化は、加藤先生のお陰様です。
加藤先生、ありがとうございます。
日々、変わっている。常に変わっている。を、意識に上げていきます。
ありがとうございました。