A、マヤ文明の大きな特徴の一つが
「カレンダー」「暦」に集約されており、
マヤには１９種類のカレンダーがあったと
いわれています。
現在「マヤの暦」と一般的に呼ばれているのは、
神官たちが使用していたとされる、
１年を260日の周期で刻んだ
神聖歴（ツォルキン暦）です。
マヤ歴では、１年260日、毎日違う宇宙エネルギーが
地球上に降り注いでいると考え、
産まれた瞬間その日のエネルギーを浴びる、
また、その日を選んで産まれて来ると言われています。
マヤ歴では「人」や「日にち」のことを「KIN＝キン」
といいます。（キンナンバーは260種類あります）
「キン」はその人の「エネルギー」であり、
本質を表すものであり、また「縁」を表します。
マヤ歴カウンセリングシートとは、
ツォルキン歴に基づき、あなたの誕生日から
キンナンバーを計算し、生まれ持った性格や人生、
宿命、相性を細密に読み解くものです。
気になる方はぜひ試してみてくださいね
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