体・心・食を整えるサロンまいゆーるです。
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今日の易は風沢中孚(ふうたくちゅうふ)
正しさではなく
楽しさや心地好さなど
思いを大切にしましょう
風沢中孚は向き合う意味。
今日は節分です。
節分祭に行って…
豆まきして…
恵方巻きを食べて…
柊鰯を飾って…
ぜんざいを食べて…
色々行事や習慣がありますが
それらは目的ではなく手段です
立春・立夏・立秋・立冬など
季節の変わり目には
「間」=「魔(邪氣)」が入りやすく
想定外のことが起きやすいです。
特に一年の始まりの立春が重要視され
その前日の節分に邪氣を祓うのが目的です。
「豆」は「魔を滅する」から。
ぜんざいは小豆の赤が福をもたらす色であり
厄除けになるから。
恵方巻は歳神様の方に向かって事を行なうと
良いと言われているから。
目的がわかると手段の幅が広がります。
今日はたまたま
お願いしていたイチゴが実家に届き
母の特製豆餅がうちに届きます。
モノやカタチではなく
その目的や意味を知り
自分の心地好いやり方で節分行事をすると
より変化に適応しやすくなるでしょう。
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季節の変わり目は魔が入りやすい。
昨日まさにそのような出来事がありましたが
「風水渙」=悩みが散る
通りになり、とりあえず一安心でした。
実家はイチゴで
私は母の特製豆餅で邪氣を祓い福を呼びたいと思います。
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