体・心・食から自分を整える術を身につけるサロンまいゆーるです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます。
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今日の易が「沢水困」＝心を潤わせる
だったので、
モンブランが食べたくてカフェ併設の
ケーキ屋さんへ行きました。
が、形はモンブランなのに、栗じゃないモンブランばかり。
タルト生地のモンブランが食べたかったので、
柿タルトにしました。
オーダーをしたら番号札を受け取りました。
31という数字は私の中では
易の「火天大有」＝「大いなるものを得る」
を意味します。
柿タルトを受け取り、
何か本を読もうと思い、
氣診(体との対話)で
私の潜在意識が求めている本を選びました。
フランス菓子の本を見ていたら
今ひとつうまく作れないお菓子のヒントになる
お菓子が出てきました。
ガーデニングの本を見ていたら、
メンタルヘルスにも通ずる言葉が。
『何事も楽しむための工夫が大事』
ギャップを埋める』
『人も植物も環境が大事』
そして、環境は大事と言いつつ
『悪条件を乗り越える
または悪条件と思われるものを活かす』
悪条件と思われるものを活かす
この言葉に一番しびれました！
悪条件を活かすというのは
易や氣診は、
感覚が鋭い人の方が習得しやすいので
HSPで悩んでいる人は
敏感さという悪条件を
うまく活かしたら良いように思います。
私自身が、割と敏感な方なので、
困ることもない訳ではないですが
それ以上に役立っているのでメリットの方が大きいです。
それはやはり、敏感な感覚の活かし方を学んで日常的に使っているからだと思います。
せっかく既に持っているものですから
嫌がらず
活用方法を知るのも
良いかもしれませんよ♪
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