伊勢志摩では、何度か近鉄特急に乗りました。
最初は何となく見ていましたが、席の番号を易のメッセージと見立ててみました。八払いです。
分かりやすいように席番だけ。
京都→大和八木駅
４と11で『雷火豊』（豊かさ）
大和八木→賢島
４と1で『雷天大壮』（陽が盛ん）
最初はあまり設定していなかったのですが、行くことが既にウキウキで豊かさでいっぱいです♪
大和八木→賢島までは乗り換えでしたが、こっちの電車の方がすごく良かったので、益々ウキウキに。賢島の天気も快晴で暑いくらい！
翌朝伊勢神宮への切符は捨ててしまいました。
氣診で８時台の電車で来たのに、ビックリするくらいのバケツをひっくり返したような土砂降りの雨!!
外宮にいる時雨宿りしていたくらいです。
神馬。
内宮では小雨に。
こんなに土砂降りになって、私は来る時間を間違えたのではと旅行から戻ってからも考えていました。
で、賢島→伊勢神宮の席番を思い出しました!!
3号車の13Aだったので50火風鼎（自国を作る）
火風鼎は、まず鍋をひっくり返して要らないものを捨てます。
その後、これまでの材料ではなく、これから新たな材料で料理をして美味しいものを作る意味です。
そこから分かるのは、何かやりたいことがある時、やるよりもまず不要なことを止めることが大事です。
そこでまず雨が不要な思いなどを手放し清める。それから新たなことを始める。
という解釈でやっと腑に落ちました。
易は運勢予報。
面白い!!
宮古島産ハーブ&MOONPEACH
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