先日臨時休業を頂いて、山形で天然農法をやっていらしゃる中川吉右衛門さんと千葉洋平さんが京都まで来て下さり、農業に於ける現状をお話して下さるとのことで行ってきました。




天然農法とは、化学・有機を問わず一切の肥料や農薬を使わず、米や野菜を作り出す農法だそうです。






そうやって出来た野菜は、美味しいまずいを超えた「本物」であると感じられるそうです。


写真のおにぎりは中川さんが育てた玄米のおにぎりです。
さらっとしていて本当に美味しかったです♪
結構大きいおにぎりでしたが、二個完食でした☆


ちなみにこちらの玄米、一般的な玄米より色が薄いのは、ササニシキの品種にもよりますが、無農薬だからだそうです。


農薬は種子であるお米の部分に集まるのでそのため玄米の色が濃くなると聞いて驚きました。


実家でも家族で食べられる分だけのお米や野菜を作っていますが、自分の無知さを改めて思い知りました。


さらに、農水省では、「環境保全型農業直接支払い交付金」という交付金制度があるそうですが、無肥料・無農薬の自然栽培には一切認められていないそうです。


自然栽培に切り替えることで、環境や体に安全ではあるけど、形が悪くて高いとなるというリスクを乗り越えて頑張るやり方が国に認められていない現状に疑問を感じました。


現在、中川さんを筆頭に、農水省に対し自然栽培への見直しを求める活動を行っているそうです。

自然農法を農水省に認めてもらおう!キャンペーン」



面白おかしく解りやすく農業について語って下さいましたが、ご自身がやりたいことをしっかり貫いている安定感が印象的でした!


私には農業は出来ませんが、消費者の立場としてこういう制度があることを広めたり、購入したりしたいと思いました。


だからと言って、これから全て無農薬無肥料の物を選ぶのかと言われたら、正直100%yesとは言えませんが、自分にとって負担のない所で選んでいきたいと思います。


午後からは、若杉ばあちゃんの娘さん夫婦による手作り醤油の作り方を見させて頂きました。


本来は三年かかる醤油作りが一年で出来るということで、画期的ですが、それでも大変な作業だと思いました。


でも醤油の完成品を味見させて頂いたらさらっとしているのにしっかり旨味のある美味しいおしょうゆだったので、このためなら大変な作業も頑張れるんだろうなと思います。

でもまずは味噌作り辺りから始めてみたいな・・・♪


こんな感じで食に関して色々想いを馳せた一日でした♪


ソフト整体・美容矯正・琉球アロマ ゆいまーる