時間の都合で吹き替え版を選んで失敗。

オープニング、宇宙を背景に「STAR WARS」の文字が大写しになる筈が、「スターウォーズ」。

いきなりカタカナ。

その後の文字列も日本語。

これ、かなりテンション下がります。

オープニング込みでスターウォーズなんですね。

吹き替え版でもせめて、あのオープニングはどうにか英語表記にしてもらえないだろうか。

 

賛否両論割れてますが、大体文句言ってるのはエピソード4からじっくり見続けてきた古いファンですね。

今回主要人物が大きく入れ替わります。

ルークも逝っちゃったし、ハン・ソロは前作で死んだし、レイア姫は中の人が死んじゃったし。

なので、レイ、フィン、ポーの3人とカイロ・レン(ベン)が主要なメンバーとなり、スカイウォーカー一族のサーガではなくなります。

旧作見ていない人が、ここから見てもきっと楽しい。超娯楽大作です。

 

見どころはアダム・ドライバー演じるカイロ・レンです。

美しく鍛えた上半身を余すところなく見せてくれるシーンがあります。

(画像はスターウォーズとは無関係)

イメージ変わっちゃうから、ここまで筋肉つけなくていいよ。

 

今回、主人公レイと、ダークサイドに堕ちたカイロ・レンの絡みが見せ場です。

アダム・ドライバーの黒目勝ちな瞳、厚くて赤い唇。

この人見応えあるわーーー(しみじみ)

 

レイとカイロ・レンの絡み以前の、ルークのいる惑星でのシーンとか、面白くもなんともないから、ばさーっと削っていいよ。あれ暇。夜に見てたら絶対寝る。

 

レイがもしもスカイウォーカーの血族だったら、カイロ・レンとは血縁関係になっちゃうんだけど、どうもそれは否定されそう。

エピソード4,5,6のレイア姫とハン・ソロのように、1,2,3のアナキンとパドメのように、この二人が新シリーズの恋愛パート担当になりそうです。

 

ローグ・ワンでの、大義の為に死ぬことが美しいという描き方。

あれはあれで大層感動するんですが、テロリストや、特攻隊を美化するようで感動する自分に違和感を覚えました。ああいうのは禁じ手ですよね。

今回もレイア姫から司令官を引き継いだホルド中将が皆の犠牲になって死にますが、

最後のほう、フィンが戦いの為に自分の命を犠牲にしようとした時、ローズが命がけで止めます。

「敵を憎むよりも愛する人を守る方が大事」

そうだよ。

エピソード7で、反乱軍はただのテロリスト集団にしか見えないし、ローグ・ワンの特攻精神にうんざりしていた身としては、ようやく軌道修正された気がしたのでした。

 

カイロ・レンの次回作が楽しみー❤