マーベル映画は欠かさず見ることにしていて、とても楽しみにしてました。

 

映像よし、音楽よし、と誰が見てもまあまあ面白い映画だけど、

主人公と一緒になって泣く、怒るみたいな感情を動かされるシーンが少なく、ちょっと大人しいなという印象。

 

国王陛下より、王家を守ってる女戦士のオコエさんが、やたら強くてカッコイイのである。

国王陛下の元カノのナキアさんも、それはそれは美しくて気品がある。

 

王さま要らなくね?

オコエさんが主役のほうが、映画として面白そうなんである。

主人公のティ・チャラは、キルモンガーとの戦いに敗れ、結局周りの人の助けで復活する。

自力では勝ってない。胸のすく場面がない。

父の過ちを正し、正義の国王となるのはいいけど、それがこう、どんと胸に来ない。

 

悪役のキルモンガーもカッコイイ。

体のぶつぶつの正体がよく分からないけどかっこいい。

殺さないで欲しい。殺さないで、友達になって欲しい。

 

しかし、王位継承の儀式(戦闘シーン)で、ティ・チャラが上半身裸で登場する。

その後ろ姿。

・・・・・!

それは美しい広背筋、僧帽筋。骨格も完璧である。

ここまで美しい背中はそうそうない。

主役にチャドウィック・ボーズマンが抜擢されたのも納得である。

 

ところで、スタークさんの車は、ここぞという時は必ずアウディですが、

今回は釜山のシーンでレクサスが大活躍します。

トヨタさん、エージェント・オブ・シールドに引き続き、頑張って売り込んだんだろうか。

 

総評。

マーベル好きなら、インフィニティウォーに先駆けて勿論見ておかなきゃいけない映画。

でも、この映画単品で見て、面白いかどうかっていうと微妙だな。