ミモザ☆あやこです。
それでも、人が好き。
何故、そのことが上がって来たのか。
それは、
自分の素直な気持ちを表現していこう。
前向きな言葉以外も出してていこうと
設定をしたからです。
に書きました。
設定したことを実践を始めた時に、
浮上したのです。
今は、家庭と仕事、町会のお手伝いで
忙しく動き回っています。
そんななか、一番、煩わしく感じて、悩む
のが子供たちの対応です。
思春期真っ盛りの娘たちの日々の言動。
見ているだけで、疲れます。
聞いてるだけで、疲れます。
気になることを言っても通じません。
小言が多くなり、ストレスが増えて
いくのが分かります。
「あー、忙しい」
「あー、大変」
「あー、億劫だ」
後ろ向き。
後ろ向きな言葉を軽~く呟く。
それをやったときに
見えた光。
それが、「それでも人が好き。」
だったのです。
子供の世話も、
職場での高齢者の方々のお世話も
町会のお手伝いも。
何故、やるのか。
そんな真っ直ぐな問いを自分にしたことも
なかったから。
ハートが答えてくれました。
「それは、人が好きだから。」
「煩わしくても、いやでもやれるのは
人が好きだから。」
だそうです。
確かに。
紛れもない事実。
私は、人が好きなんです。
コミュニケーションを深めて
怒ったり、泣いたり、わめいたり。
あれ?
怒ったり、泣いたり、わめいたりが
好きみたい。
笑って、楽しんで、喜んでは
当たり前。
ネガティブと言われる表現が好き。
ちょっと書きながら混乱。
私は、人が好き。
自分がネガティブな表現を許していくと
誰かのネガティブな表現にも
寛容になっていく。
私は人が好き。
人と素直に交流していきたい。
その交流には、ポジティブもネガティブも
含まれている。
自分らしく交流しあえたら、心も体も
緩みますね。
私は、人が好きなんだ。
今世は、ここをやろうと来たんだと
思います。
ミモザ☆あやこ