病院を受診して分かったこと① | アラフォー三姉妹育児日記໒꒱· ゚

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三姉妹育児
長女ゆーたん2008.1
次女めーたん2012.4
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私のお薬手帳を見たら
どこの病院へいつ受診したか
振り返る事ができました。



動悸がしたり眠れなった時に
あわてて初めて内科へ行ったのが
6月の終わりカエル



次に心療内科を
初めて受診したのが8月の終わり風鈴


手帳を見たら
心療内科ではその日は
睡眠導入剤だけ処方されてました。
先に受診した内科で安定剤が出てたからかな?



睡眠導入剤は
寝つきを良くする薬と薬剤師に
説明されました。



で、何度か飲みましたが
怖いくらい
すごく眠れるので驚きました。



最初はとにかく今は体の
緊急事態だから
「寝れればとりあえずいいわ」
と思ってました真顔


ただすぐに
飲みたくなくなりました。
寝ると言うことに薬に
依存するのが怖かったからです。


割と早い段階で
自然に眠りたいという
願望が出てきてしまいました。



服用の日記をつけてないので
分からないのですが
多分次第に薬無しで
眠れるように
なっていったみたいです。
単身赴任の辞令が出るまで。
あ、
服用日記は絶対つけた方がいいですよ!!!




ちなみに、最初の内科を
なぜ私がヤブだと決めつけたのかというのは
この心療内科の先生の言葉からです。


内科で処方された薬は
割と強めの抗不安薬だったみたいで
「あまりおすすめできません。」
と言われましたガーン


結果的に飲んでないけど
もし、先生を信用して飲んでたらと思うと
ゾッとしたからです滝汗
一度飲んだだけで
どうこうなるとも思えませんが
それでも荒っぽ過ぎる。



気持ちが不安で受診した
初診の患者に
強めの薬を出すというのは
儲け主義の医者の常套手段のような気がしたのです。
何度も病院へ行くように誘導するような。
本当に患者の体の事を思っていない。



駅前の好立地の綺麗な綺麗な医院。
さぞかし維持費がかかるだろう。


心療内科の先生には
それを飲まなかったと伝えました。
二回目の受診時に
それよりも弱い安定剤を処方されました。
え?もっと弱いあるの?!と思いました。


だからそれについてはその心療内科に
ありがたいな
勇気を出して行ってよかったなと
思えました。


でも
そこの先生も先生で
カウンセリングの様に診察が
進むのですが
パソコンの画面ばかり見て
おぼつかないタッチで
カチャカチャと私との話の内容を
記録するのです。



そのやりとりはどうしても
あまり心がこもってない様に思えました。



たまにこちらをみて
ニコッとほほえむのですが
嘘くさい笑顔笑い泣き

事務的な笑顔笑い泣き

その笑顔ならむしろしない方がいいと思う。



まぁ、そこまではいいとしても
精神科の医師とのことで
もしかしたらそういう診察の
マニュアルがあるのかなと大目に見た。



それより、そんなにパソコンに必死に
記録していくわりに
次受診したら
前回とほぼ同じ事を聞いてきて
しかも私が答えた事を覚えてないご様子ポーン

その時その時の
患者の気持ちや訴えは
診察を進める上で
めちゃくちゃ重要やと思うんですよ。

ここをいい加減にして
先生一体どうやって薬を決めるん?
と切実に思う真顔もやもや


そのパソコンの記録何の意味あるん??
と思う。

こちらとしては
受診を重ねていく上で
これまでがどうで
日が経過して
どう症状が変化したかを聞いてほしいのに


毎回ほとんど同じこと聞かれて
後は薬の説明ばかり。

あかん
もう信用できん。

最低三回は受診しないと
先生の事は分からないと聞きましたが
三回受診して、治療終了となりました。
安定剤を飲まなかったので
病院としてはやる事がないからだと思います。



これ、かなり無駄な
勉強代になりましたハートブレイクお札




つづくハリネズミクローバー















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