英語での相手への呼びかけ | イギリス生活絵日記

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ノースヨークシャーでの
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今回は、こちらに来て初めて知った
英会話の四方山話( ̄▽+ ̄*)


私の地元では、挨拶の後に
相手をこういう風に呼ぶことがあります。



「ハロー、〇〇」「グッド バイ 、〇〇」
挨拶の後に、名前を呼ぶようにつけるのが
一般的ですかね。
名前を知らない相手にも親愛の情が表せるところは
いいなと思います('-^*)/
(もちろん名前を知っている相手にも使いますが)

「Hello, My Dear 」などは、
結構有名な言い回しだと思います。

〇〇の表現は色々なバージョンがあって、
なかなか面白いのです(-^□^-)
周りの人が言うには
どうやら地方色もあるみたいですよ。

ちなみに、これ、皆が皆言うわけでなく、
私の周りでは、3割くらいの人が
言っているところも興味深いです。
言わない人は全然言いません!
(あくまで、対外的にです。
家族や恋人に対しては、皆
日常的にスイートハートとか
言っているんじゃないですかね^_^)



で、つい先日、家のお風呂が壊れたので
修理の方に来てもらったのですが、
その地元の修理工のおじさんが



「ラブ」は、恋人等、
特別な相手にかける言葉だと思っていたので、
なんだか慌ててしまいましたが、
おじさんにとっては、
純粋にただの呼びかけの言葉だったわけです。

旦那さんもその場にいたのですが、
ルーマニアでも
他人をラブ呼ばわりはしないようなので、
聞いた時は、やっぱりちょっと焦ったと言っていました(^▽^;)

罪深き修理工のおじさん…σ(^_^;)


まあ、特に深い意味は込められていないとは
わかっているのですが、
フラワーやら、ラブやらと呼ばれると、
なんだかくすぐったくなりつつ、
悪い気はしないものだなと思っています^_^

私が自ら言うのは
とても恥ずかしくて無理ですが(;´▽`A``