戦いの日々

戦いの日々

強迫性障害に悩まされ、立ち向かう日々の記録

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薬を飲まなくなって約6年。

それ以前に薬を減らしてほとんど飲まなくなった時期もある。

今、日常生活に支障はない。

もちろん、人と比べれば

まだまだ【過剰に無理なもの】が多いので

周りから見たら間違いなく神経質だが

自身ではずいぶん生きていきやすくなった。

 

私の場合は

病院へ行くタイミング、

薬の相性、止めるタイミング

息子の存在

これらがここまで回復できた要因だ。

 

病院へ行くのは早過ぎても

実は病気ではないのに病気と思い込み作り出してしまうんじゃないかと

思うこともある。 ただこれは必ずしもというわけではないのが難しい。

だから遅くなりすぎると本人の苦しい時期も長くなり

治療の時間がかかってしまうかもしれない。

 

薬の相性は飲んでみないと解らないのが怖い。

『合わない場合もあるので様子を見て変えていく』という意味のことを言われていたが

私の場合は一つ目に処方された薬で上手くいったからラッキーだったのだ。

合わなければ合う薬が見つかるまで辛い思いをしたと思う。

 

薬をやめるタイミング。

一度失敗していて症状がひどくなったことがあった。

やめていくための服用の仕方も大切だ。

そのためには良い医者に出会うこと。

医師としての優秀さはもちろんだが相性もある。

心療内科は特に信頼できないと難しいのかもしれない。

 

本来は薬に頼らないほうが良いのだろう。

鬱などで依存症になり、追い込まれることもあるようだ。

むやみに服用するのは副作用や止めた時の反動を

考えるとやめたほうが良い。

しかし、改善するのも薬。

上手く付き合っていかなければならない。

事実服用量が多くなって恐怖を覚えた経験がある。

あのまま飲み続けていれば・・・と思うと怖くなる。

医者を変えた決断も上手くいった。

 

症状にもよるので素人の私が(こうが良い)とは言えないが

個人的に思うに、薬さえあれば楽になる、ではなく

 

『自分の治そうとする意志を薬で少しサポートする。』

 

あくまで自分の治したいという気持ちがメイン。

息子の存在が治したい気持ちを揺るがさずに

頑張らしてくれた。

 

強迫性障害は自分でもおかしいと解っているのが辛いところだが

逆に言えばわかっている分、治したいとも思える。

 

新社会人や入学など新しい環境になった人も多い春。

心が疲れることもあるだろう。

同じ環境に居続ける人も平穏無事とは限らない。

 

どうか自分を大切にしてほしい。

 

 

これまでの投稿は

医学的知識もなく、強迫性障害におけるすべての症状を知っているわけではない私が

自身の症状と改善の経緯を振り返り記述した個人の感想です。

 

 

中学時代の友人が亡くなった。
癌だった。
40代の若さで生きることを噛み締めながら戦っていた。

生きたいと思っている方々がたくさんいる。

死にたいとか
逃げ出したいとか

本当は怖いくせに
ときおりそう思ってしまう自分が恥ずかしくなる。

友人の分も生きるなんて
図々しいことは言わないが

生きていられることをもっと大事にしなければ、


そう思う。



天秤にかけて
いらないから切り捨てる。

切り捨ててから
後悔しても取り返せない。

こういっちゃなんだけど
残ったことに感謝しろ。

肝に銘じて上に立て。