早いもので3月になりましたが、
先日嬉しい報告が保護者様から届きました
小学1年生の参観で合奏を発表するにあたり
楽器を決める際、
音楽の先生曰く、
1番大事だとされる大太鼓と小太鼓だけは
完璧にリズムがとれる子にということで、
オーディションを行ったそうです。
やりたい子が沢山いた中、
小太鼓は生徒のY君が選ばれたそうで、
そして大太鼓も生徒のR君が選ばれたそうです
重要な役割に、教室から2人も選ばれて
光栄です
音楽の先生からは、完璧です!
と言って貰えたそうで、
保護者様からも、先生のお陰です!と
言って貰え、毎回新しい曲の際に
リズム打ちを一緒にやってきた甲斐が
ありました
他にも、
ピアノの伴奏に選ばれた
Nちゃんや、木琴担当のSちゃん等、
それぞれ活躍してくれたようで、
ピアノを習っていることが役立ち、
本当に良かったと同時に、
生徒達を誇らしく感じました
小学校によって、音楽の発表がある学校、
ない学校様々ですが、子供達の自己肯定感に
繋がるイベントが沢山あれば良いなと思います