こんにちは。
相模大野・町田の
パステル和アートインストラクター、
ママの笑顔のお手伝いをしている
唯花(ゆいか)です。
読んでいただき
ありがとうございます(*^^*)
パステルアートとは何か?に続き、
今日は
パステルアートを描くために
必要なお道具の紹介です。
あると便利なものは
他にもいろいろありますが、
これさえあれば描ける!という
あると便利なものは
他にもいろいろありますが、
これさえあれば描ける!という
必須のお道具たちです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170320/16/yuikacolor/3e/d5/j/o0960072013894379078.jpg?caw=800)
まずは、パステル。
パステルとは、
乾燥させた顔料を粉末状にして
粘着材で固めたものです。
油分を含まないので
カッターなどで簡単に削れ、
その粉末を指で直接くるくると
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170320/16/yuikacolor/3e/d5/j/o0960072013894379078.jpg?caw=800)
まずは、パステル。
パステルとは、
乾燥させた顔料を粉末状にして
粘着材で固めたものです。
油分を含まないので
カッターなどで簡単に削れ、
その粉末を指で直接くるくると
または
コットンなどを使って
上の写真のようなパステルは
画材屋さんで数千円で売っています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170320/16/yuikacolor/67/4b/j/o0960072013894379088.jpg?caw=800)
なんと、某100円ショップで売ってます!
店名見えちゃってますが(^^;
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170320/16/yuikacolor/36/05/j/o0960072013894379094.jpg?caw=800)
画用紙
A4 または A5サイズがおすすめです。
A5サイズは
短い方が1辺15cmなので、
1回切るだけで
15cm×15cmになります。
⭐カッティングマット
⭐30cmステンレス定規
新聞の上などでも描けますが
画用紙をカットするのに
カッティングマットは欠かせません!
1cm単位のマスがあるので
マスに合わせてカットすれば
「曲がっちゃった!(T-T)」
などのストレスから解放されます。
癒しのアートの準備で
ストレスをかかえてしまったら
意味がないですから(^^;
定規は
ステンレス製がおすすめです。
プラスチック製だと、
カッターで定規を薄くスライスすること
ありませんか?
私だけでしょうか(^^;
⭐のお道具は100円ショップで買えます。
ただし、練りけしだけは
画材屋さんで
固めのものを購入すると
消しやすいですよ。
あると便利なもの、
もっといろいろ表現できるよ、
というお道具は
vol.2でご紹介しますね。
描いてみたいな、と思われたら
素敵な明日を⭐
画用紙に塗ります。
上の写真のようなパステルは
画材屋さんで数千円で売っています。
が、
ちょっとやってみようかな…
という場合におすすめなのが
ちょっとやってみようかな…
という場合におすすめなのが
こちら↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170320/16/yuikacolor/67/4b/j/o0960072013894379088.jpg?caw=800)
なんと、某100円ショップで売ってます!
店名見えちゃってますが(^^;
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170320/16/yuikacolor/36/05/j/o0960072013894379094.jpg?caw=800)
画用紙
A4 または A5サイズがおすすめです。
A5サイズは
短い方が1辺15cmなので、
1回切るだけで
15cm×15cmになります。
あっ!
切った切れ端は
捨てずにとっておいてくださいね。
⭐練りけし
⭐カッター
⭐ノック型消しゴム
⭐消しゴム
⭐ノック型消しゴム
⭐消しゴム
⭐30cmステンレス定規
新聞の上などでも描けますが
画用紙をカットするのに
カッティングマットは欠かせません!
1cm単位のマスがあるので
マスに合わせてカットすれば
「曲がっちゃった!(T-T)」
などのストレスから解放されます。
癒しのアートの準備で
ストレスをかかえてしまったら
意味がないですから(^^;
定規は
ステンレス製がおすすめです。
プラスチック製だと、
カッターで定規を薄くスライスすること
ありませんか?
私だけでしょうか(^^;
パステルフィキサチーフ
なにしろ
パウダー状のパステルを
紙にのせているので、
そのままでは粉が落ちやすいです。
ちょっとこすっただけで、
すぐににじんだり
色が混ざってしまったり
手などについてしまったり
とても残念なことに。
そこで、
定着材であるフィキサをスプレーして
粉をとれにくくします。
※100%とれなくなるわけではありません。
ただし、練りけしだけは
画材屋さんで
固めのものを購入すると
消しやすいですよ。
あると便利なもの、
もっといろいろ表現できるよ、
というお道具は
vol.2でご紹介しますね。
描いてみたいな、と思われたら
お気軽にお問い合わせくださいね。
お問い合わせフォームはこちら。
素敵な明日を⭐
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