今日は、二週間ぶりに病院に行った。
漢方を処方してくれた医者のところだ。

このところ、体調もなかなかいいし、
なにより、活動しても疲れる度が著しく減少している。

以前に比べて、かなり元気になったと思っていたら、
その医者も僕のおなかを触って、
良くなっているようだ、とコメントをくれた。
さらに、二週間の服用で、こんなに反応がいいのも、
医師の処方してくれた漢方が僕にあっていたんだろう、とのこと。

僕もその通りだと思う。
あとは、僕の体の若さだ、と個人的には解釈している。(冗談半分、本気半分)
というのも、僕はもともと、とても健康だと思っている。

生まれたときは少々病弱と言われて、検査のために
大きな病院に通っていたらしいが、結局何もなく、この年まで大きくなった。
その後も大した病気もなく、むしろ非常に健康だった。
低血圧症状(とは当時は思わなかったが)以外では、特に体調の悩みもなかった。
現在でも、ちょっとした病気なら、他の人よりも確実に早く元気になれる自信がある。

今日も、先週と同様に、二週間分、同じ薬を再度処方してもらった。

血圧もやや上がっている感じだ。ただ、安定して上昇したという感じはない。
やはり、低気圧のときとかは、まったく動けなかったし。

どんなに、低血圧にとって困難な状況にあっても、
最低限のレベルは維持できるようになるのが最終的な目標だ。

当面は、ひと月、終日寝て過ごす、ということがなくなることだ。
(本当にだらだらしたいときは除く。)


最近、トマトを食べると体調がいい。それに、体調が悪くなるとトマトが食べたくなる。

小さな頃、僕はトマトが好きでも嫌いでもなかった。好きな野菜はタマネギ、ピーマン、人参だった。
それが、大きくなって、人参だけは苦手になった。代わりにもやしが好きになった。

しかし、トマトは徐々に食べるようになった。特に味が大好きだということもないけれど、なんだか無性に食べたくなる。お店でもトマトソースのメニューがあると、ついつい選んでしまう。パスタではアラビアータが一番僕に合っている気がする。


以前、何かで自然界に生きる動物でも、必要な栄養素が偏らないように摂取している、という実験を読んだ。確か、それは蜘蛛の話だったと思う。
蜘蛛を捕まえて、何かの栄養素(タンパク質だったか何か)を一種類だけ与え続けたあと、数日してその蜘蛛を放したところ、その蜘蛛は蜘蛛の巣にかかっても、与えられていた栄養素のものは摂取しようとしなかったらしい。
つまり、特定の栄養素は足りていたので、選り好みして摂取するということが、毎日の食事に困りそうな野生の動物にもみられたということだ。

蜘蛛のことをそのまま人間に当てはめてよいものかどうかは疑問だが、人間にもそのようなことがあるのかも知れない。低血圧の人はトマトを食べると良い、というのをどこかで聞いた事がある。
もし、本当に何か効果があるなら、僕の体は知らず知らずの内に必要な栄養を摂取しようとしていたということになる。

トマトの効果も僕の消費行動も、本当はどうなのか、実際はよくわからないけれど。
午前中はだるくて起きられなかったが、
午後になって晴れるとともに、どんどん調子が上がってきた。

漢方のお陰もあるかもしれないが、
それよりは僕の体調はまだまだ天候に左右されている。

昼間に外出したあと、
帰宅後はさすがに疲労が大きかったが
その後夕方からどんどん元気になった。

もっと元気になりたい。