小学校時代の友人が医者になったのですが、その友人の話を少々。

6年間医学部に通ったあと、OJTのような形で就職先の病院の各診療科を3か月おきくらいに回るみたい。その中で、自分の専門にしたい科を見つけるんだって~。

医者っていうと、白い巨塔とか救命病棟のようなドラマのイメージからか、外科が花形のような感じになっていますが、実際には、志の高いドクター以外は、そういった診療科を敬遠するようです。というのも、救急で患者が入ったり、色々と激務だからだそうです・・・

そういったことから、最近では眼科を志望する若い医師の方が多いようです。たしかに、眼科ならば、夜はやっていにですし、比較的サラリーマンのような生活がおくれそうですもんね。お給料も外科とかと、そんなに変わらないみたいですし・・・

若い眼科医は、コンタクトのバイトをすることが多いみたいですね。コンタクトを処方する時に、簡単な眼球検査をする方です。それで結構お金を貰えているみたいですよ!詳しくは以下のサイトにもありましたので、興味のある方はどうぞ。

医師コンタクトバイト.com【※希望の求人が見つかる!】

時給で10,000円とかもあるんですね。。。普通のバイトだったら、一日かかる金額を、一時間で稼いでしまうお医者さんが羨ましすぎます。。
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