横浜マラソン2021開催なるか | 挑戦者のガイドランナー長谷川幸子の毎日ブログマラソン

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お客様に寄り添い30年、一緒に笑い一緒に泣く。あなたの未来を応援します!挑戦者のガイドランナー長谷川幸子です

毎日ブログマラソン593号

 

こんにちは 

遺言で家族を救う!

遺言コンシェルジュの長谷川幸子です

 

現在も被災されている皆様に心から

お見舞い申し上げます

 

このブログは世界中の家族のために

毎日1回発信しています

 

今日も読みにきていただき

ありがとうございます(^^♪

 

『言葉でも文章でも、

相手がわからなければ

なんにもならないんだもの。

平易な言葉でわかるような

言い方をしなければだめなんだ。

――五島昇(実業家)』

上矢印今日の誕生日の名言

 

 

 

『横浜マラソン2021開催なるか』

 

走りたい!! 

心からそう思う・・・

 

走ればいいじゃん笑い泣き 

 

初めてフルマラソンに挑戦したのが

2015年。

 

初めてフルマラソンを完走したのが

翌2016年でした。

 

新型コロナウイルスの影響で

スポーツイベントの中止が相次ぐ中で、

 

横浜で唯一の市民参加型マラソン

「横浜マラソン2021」

を10月31日に開催する方向で検討

しているといいます。

 

昨年11月1日に予定していた大会は

コロナの影響で中止。

実現すれば2年ぶりの開催となります。

 

2015年に大会がスタートして以来、

毎年出場している大会です。

 

開催が実現したら、

今年も出たいなあ・・・走る人

 

2年前の大会は息子2人と一緒に

3人で走りました。

 

会場入りが遅れてしまい、

2万8千人が走る最後尾からの出走になり、

完走できませんでしたショボーン

 

リベンジしたい!! 

 

マラソンはひとりで走るもの。

自分との戦い・・・

 

でも違います。

 

ゼッケンの下に「さっちゃん」と書いた

シールをつけて走っていると

 

「さっちゃん、がんばってビックリマーク

という掛け声が聞こえてきます。

 

その声は、

後ろから走ってきて追い抜いていくランナー

だったり、

沿道で応援してくれている人たちだったり

します。

 

35キロ地点でヘロヘロになり

足元が重くなっている時、

 

「さっちゃん、がんばってビックリマーク

の声は、

 

「あと7.195キロだ。がんばろうビックリマーク

と足元を軽くしてくれます。

 

マラソンは人生そのものです。

 

応援してくれる人の大切さを身にしみて

感じます。

 

あなたははてなマーク

 

 

行政書士長谷川幸子事務所の企業理念は

「利他の心」です。

 

長谷川幸子の生涯理念は

「地球を子どもたちの笑顔でいっぱいに

することビックリマーク」です。

 

遺言コンシェルジュ長谷川幸子の使命は

「遺言で家族を救うビックリマーク」ことです。

 

お困りごとがある方は

いつでもご相談ください。

 

下の連絡先にご連絡くださいねベル

 

また明日 (^_^)/

 

 

連絡先:

行政書士長谷川幸子事務所

231-0024

横浜市中区吉浜町1番地9

エトアール吉浜704号

電話:045-222-4567

メール:hasegawa@shj.jp

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