Vol．390
こんにちは！
あなたの未来を応援します！
行政書士の長谷川幸子です。(^_^)/
現在も被災されている皆様に心から
お見舞い申し上げます。
このブログは、あなたの未来を応援する、
「遺言コンシェルジュ長谷川幸子」
が毎日１回発信しています。
いつもお読みいただきありがとうございます。
本日もよろしくお願いいたします。(^^♪
百日紅
「本のタイトル」
「ねえ、あなたも最初に会った時に、
犯人って分かるの？」
こんな体験は初めてだが、
俺は分かった。
犯人はいま、俺の目の前にいる、
この人物だ・・・・・。
かつて街を悪夢で覆った、
名家の大量毒殺事件。
数十年を経て解き明かされてゆく、
遺された者たちの思い。
いったい誰がなぜ、無差別殺人を？
見落とされた「真実」を証言する
関係者たちは、
果たして真実を語っているのか？
海辺にたたずむ少女、いえ、女性の姿・・・
百日紅（さるすべり）の花と木・・・
礼拝部屋の百合の花・・・
ドリンクの瓶の栓・・・
さまざまな情景が浮かんできます。
特に、毎朝のお散歩で
濃いピンクの花を咲かせている
百日紅の木に遭遇すると・・・
殺人事件の物語を書いた小説。
日本推理作家協会賞を受賞した
傑作ミステリー・・・
こんなに強烈に、鮮烈に、女の子の姿態が
思い浮かんでくるのに・・・
本のタイトルが思い出せません・・・
で、
今朝、リビングのテーブルで
食事をしている時に、
ふと、左にある本箱の中を見たら・・・
ありました 
あっ！多分、この本だ！と思う本が。
２週間ほど前から、
事務所に置いてある本
を、
毎日十冊ほど自宅に持ち帰っています。
ほとんどがビジネス書ですが、
中には小説もありました。
その中にあったのでしょうか・・・
恩田陸さんの書いた
『ユージニア』です。
再会に感激 
もう一度、読んでみようと思います。
お困りごとがある方は、
いつでもご相談ください。
下の連絡先にご連絡くださいね～
また明日 (^_^)/
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