まずは12月大会直後に発表したカード


大和ヒロシvsヤス・ウラノ


これは私が見たくて何回かウラノさんにオファーしてたんだけどスケジュールで組めなかったカード。
やっと組めました。

そしてメインも早々に決定。


12月大会でタイトルマッチを組んでおきながらベルトを忘れるという失態をおかした唯我。
ロイヤルランブルを制して第9代レッスルブレインジュニア王者となった美月凛音が

「タイトルマッチでベルトを主催者が忘れるなんてあり得ないだろ、店まで持ってこい。店に来るということはどういうことかわかってるだろうな。次回大会で防衛戦だ、俺はホストだから試合形式はドランカーマッチ。酒もプロレスも強い奴を用意しろ」と発言。

唯我が「お客様の中で誰か連れて行ってくれる方…」と募集したところ、お客様のM様が名乗りを上げた。

M様と共に唯我が1月15日に歌舞伎町ROMANCEに来店。
無事に美月凛音にレッスルブレインジュニアのベルトが贈呈された。

「防衛戦の相手は誰だ?」と問う美月凛音に「高岩竜一選手、田中稔選手のお二人です、3wayマッチで」と返答。

一瞬考えた美月凛音は「お前も入れ、ホストの凄さと怖さを教えてやる」と4wayに変更を要求。
それを唯我が了承しホスト式ドランカー4wayマッチによるレッスルブレインジュニア王座防衛戦が決定した。




レッスルブレインジュニアヘビー級選手権試合
ホスト式ドランカー4wayマッチ

<王者>美月凛音vs高岩竜一<挑戦者>vs田中稔<挑戦者>vs唯我<挑戦者>

誰か1人が負けた時点で試合終了。
勝者が王者となる。