はるきゃん推しへの道_7【握手会】期待高すぎで空振り… | はるきゃん見聞録~石田晴香推しのブログ~

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はるきゃん推しのブログです。はるきゃん、ことAKB48の石田晴香ちゃんについて自分が見聞きしたこと思ったこと感じたことを中心に書きます。

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※旅行中につき日々のcan見聞が当分の間できなくなるため、その間は「はるきゃん推しへの道」を掲載していきます。
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■本日の結論:
空振り三振は普通なら単にアウトが増えるだけ。
しかし、時には“振り逃げ”となり
“推し変”という走者が生還することもある。

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同じ職場にMさんという女性がいる。
彼女はAKBが売れる前、2006年頃からのファンであり、推しである某メンとは認知されているどころかほとんど友人知人も同然の関係とのこと。
見た目は全くヲタっぽくないのに、やっていることはドハマりなヲタそのものである。
ヲタ偏差値でいえば(平均はどこなんだ?)軽く70は超えていると思う。

そのM女史に劇場版CDとは何か、どうやって買うのか、全国握手と個別握手はどう違うのかなどを教えてもらい初めてA子握手会に参戦。
(それまではとにかくCD買えば握手券がついてくるものと思い込んでいた…)

■期待が高すぎて空振り?
感想を一言でいえば、期待外れ、ということになる。

元々「そんなもん」なのか、一応事前に情報を調べて仕込んでいったネタ振りがよくなかったのか、たまたまその日はそんな感じだったのか、よくはわからない。

理由はともあれ、記憶のスコアブックにほろ苦い1ページが追加されたことだけは確かである。


■試合の流れが変わった
前回記事に書いた通り、この時点で「二本柱の会」(増口分)の推しメンには“石田晴香”が登録されていた。

野球における振り逃げがルールで規定された正当なプレイであるのと同様に、握手会をきっかけに、その時点では二推しだったcanが一押しに変わったとしてもおかしくはない。

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