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※旅行中につき日々のcan見聞が当分の間できなくなるため、その間は「はるきゃん推しへの道」を掲載していきます。
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■本日の結論:
推し増しは推し変の始まり
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前回、「推し」が「A子」に決まったと書いた。
これで握手会参加の目処は立った。
しかし、もう一つ、押さえておかなければならない現場がある。
ライブである。
■「柱」に入会
AKBのライブチケットを入手するにはファンクラブ参加がほぼ必須のようだったので「二本柱の会」に入会。
劇場公演に申し込むが、なかなか当たらないし2012年12月に行われた年末恒例行事の「AKB紅白」も外れた。
■戦略とビギナーズラック?で良席GET
そのうち「リクアワ2013」の告知がきた。
ランキング順に4日間あるそうだが、どう考えても最終日の倍率が高いに決まっている。
見たいのは確かに最終日だが、まずは当たることを優先し、あえて初日を第一希望として申し込む。
すると読みが的中したのか、初めてチケットが当たった。
引き換えてみると前から6列目、現場に行ってみるとちょうど舞台中央の真正面という、ありえないほどの良席だった。
■曲もメンもまだまだ知らなさ過ぎると実感
リクアワ初日は100位から76位が上演対象。
A子も複数回登場し間近で見られて、その点では満足度は高かったのだが如何せん曲を知らなさ過ぎることに気付かされた。
アルバム4枚は持っていたが、いわゆる公演曲はノーチェックだし、多数あるシングルc/wも把握しきれていない。
また、舞台上で歌い踊っている子たちの大多数も、まだ顔と名前が一致していない。
もっと“勉強”が必要であると実感させられた。
■当たりたいがための柱増口に推し増し&推し変の伏線が・・・
この頃、リクアワには当たったものの、ユニット祭りには当たらず劇場公演にも外れ続けていたので、やむを得ず「二本柱の会」を増口することにした。
「柱」入会時には推しメン登録というものがある。
誰か一人を選ぶわけだが、それまでに持っていた複数のIDには全てA子を登録。
しかし、どのIDでログインしてもA子の情報が表示され代わり映えしないので、この時の増口時には、試しに別メンを選んでみることにした。
そこで真っ先に候補に上がったのが、石田晴香。
2013年1月から放映が始まった『AKB0048 nextステージ』の影響である。
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| 石田晴香 |
|はるきゃん|
| きゃん |
| can |
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