真夏のアスファルトに潰れたカエル

  カラカラに乾涸らびたトコで誰が見向くってんだ

  「もうイヤだ...」そぅ何度と呟いたって

  吹き続ける熱風に掻き消されてハイ、オシマイ。


  強く優しくなるため 涙は零す?

  誰のため? 誰のため?? 自分さえ持て余してんだ

  叫ぶ場所さえ何処にも見つかんないで

  それでもいつかは落とした涙も報われんだ?


  証明してよ

  時間はすべてを優しさに変えんだろ? 癒せない痛みなどないんだろ?

  ウンザリなんだ

  そんな簡単に消え去って行くモノばかりか?.......今のボクには解らない。


  同じ場所 同じ瞬間 見上げた空

  心模様 人それぞれに微妙に違って映っていても

  何処までも繋がる一つだけの 空

  感じられるなら複雑に絡み合った糸 解けないかな..


  誰かがどうしょも無く頭を抱えて

  たわいのない笑い声にさえ怯えているのなら

  無理矢理頑張ル必要なんかないよ

  ひとまず逃げたら 景色はその手で変えて行くんだ


  証明してよ

  人は人間として歩む瞬間から愛と平和を願うのだと。

  愛してみてよ

  簡単に嫌いだと済まして終い。なんてのは能が無いってもんだろ?


  同じ場所 同じ瞬間 見上げた空

  心模様 人それぞれに微妙に違って映っていても

  何処までも繋がる一つだけの 空

  感じられるなら複雑に絡み合った糸 解けないかな..