夕飯時 賑わう商店街
流れてる あなたがよく口ずさんでいた歌と
ゆったりと街を包む夕焼けに
あなたを待ち侘びて眺めたあの空を想う
「なんで?」「どうして?」口癖になっていた...
宙を彷徨っては行き場所を無くす苛立ちは
目を背ける仕草にも気づけず
続かない会話の隙間に溜め息を落とした...
なんでもっといっぱいあなたを抱きしめられなかったんだろ?
元気ですか?
夕焼けが綺麗な日は待ち侘びた空に還って
あなたがまた
「なんか良い事あった?」って笑い掛けてくれそうで...
独り善がりにはしゃいだ季節は
焦がした跡を時々なぞって切なくさせるけど
少しひんやりと映る懐かしい
オレンジはしゃんとしたあなたの背を照らしてますか?
もっともっといっぱいあなたを抱きしめられたらよかったね
元気ですか?
夕焼けが綺麗な日は待ち侘びた空に還って
あなたがまた
「なんか良い事あった?」って笑い掛けてくれそうで
あなたの姿
人混みに探しているの ホント馬鹿みたいでしょ?
元気ですか?
夕焼けが綺麗なあなたとの日は還らないけど
あなたにまた
夕焼け空の下 いつか笑って会えたらいいな
元気ですか?
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※“ 待ってる間 ”の数年後を作ってみました。
