“真冬の朝のスープ”の様な

  守りたいのは ちいさな光り

  幸福を呼ぶ銀のスプーンを

  ポケットに詰めて ボクは歩こう


  「手を伸ばしても届かないの 空...。」

  哀しい哀しい目をした彼女

  飛び方を忘れてしまったなら

  青い鳥探して ボクと歩こう


  その手に銀のスプーンを すくいあげてね

  冷めることない 特製スープ

  あげることを怖れたりなんかしないよ

  強い心の笑顔を待ってる


  多くを望まず すべてを過ごしても

  繰り返す朝の目覚めが辛いなら

  手を伸ばしてよ ボクの心へ

  クローバーから鍵を探そう


  君が泣きたい時はいつでも抱いていよう

  君が泣けない夜はボクが泣いていよう


  その手に銀のスプーンを! あふれるほどの

  冷めることない 特製スープ

  あげることを怖れたりなんかしないで

  強い心の笑顔を持ってる


  “真冬の朝のスープ”の様な

  守りたいのは ちいさな光り

  幸福を呼ぶ銀のスプーンを

  ポケットに詰めて 今日も歩こう