以前私のことを取材してくださった

フジテレビ解説委員の鈴木款さん

「自分らしく生きていたら楽しく思える日がくる」男女の声を使い分けるトランスジェンダー女性シンガーの生き方とは大阪を拠点にシンガーソングライターとして活動をしているトランスジェンダー女性がいる。悠以(ゆい)さんは高校卒業と同時にカミングアウトしてシンガーの道に進み、YouTubeでの演奏が東ちづるさんの目に留まって2020東京オリパラの文化プログラムへ出演を果たした。悠以さんは男性と女性の声を使い分ける“両声類”で歌う。トランスジェンダーとして生きてきた悠以さんにこ…リンクwww.google.com

この方による、こびとプロレスについての記事が公開されておりました。

身長141センチのプロレスラー、プリティ太田が語る「こびとプロレス再生は俺の運命」 ”良識”の声に放送規制されていた「こびとプロレス」が再生の狼煙を上げた1980年代までゴールデンタイムのお茶の間を沸かせた「こびとプロレス」。しかし「障がい者を笑いものにするな」という世間の“良識”の声に、テレビが自主規制に乗り出したことでこびとたちは画面からあっという間に姿を消していった。その後活躍の場を失ったこびとプロレスラーは減り続け、いま日本にいるのは2人だけだ。  「俺たちは障がい者じゃないです。障がい者だったらプロ…リンクwww.fnn.jp

こびとプロレス

について、知らない方にこそ、

是非見ていただきたい内容です。


私は、今年の3月に、こびとの方々に出会って初めて低身長症の人がこんなにも社会にいるのだと

気づくことができました。


記事内にあるように、

パラリンピックや、昨今のSDGsの広がり、

東ちづるさんが手がけ、私自身も出演した、

渋谷の舞台「月夜のからくりハウス」や、

TOKYO2020文化プログラム「MAZEKOZEアイランドツアー」

などが開催されるたび、徐々に注目を集め、


昔は当たり前に出ていたらしいテレビに、

こびとの人たちが、

また出始めるムーブメントもあるようです。


本当に素敵…!


当たり前にできることがあるのに

長い間、社会によって隠されてしまっていた事を、

社会も気付き始めたのだと思います。


こびとプロレスをはじめ、

低身長症の様々な方が、

様々な活動をされています。


今後、バラエティ番組のひな壇やドラマのキャストに、こびとの方が当たり前に出てくるかも知れません。


日本のドラマの登場人物に、同性愛の子が当たり前に出るようになり始めた最近のように…。


どうか全ての人への可能性が、平等に用意されますように。


みんながスタートラインに立てる社会って素晴らしいと思うのです。

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右矢印2021 年 8 月22日16時より動画配信決定!

「東京 2020 NIPPON フェスティバル ONE -Our New Episode- MAZEKOZE アイランドツアー 」9月末まで配信中!

詳細はTOKYO2020内の公式サイトをご覧ください!

 

 

 

右矢印2021年8月4日関西テレビ「報道ランナー」

ドキュメンタリーがYouTubeに公開されています。

 

 

右矢印2021年6月9日

FNNニュース記事掲載されました。

 

右矢印Docchi?!(どっち?!)ニューシングル大好評発売中!

6th Single Docchi?!(どっち?!)

(↑関西を中心に全国でも活動するシンガーソングライター悠以のオフィシャルサイト)