やっぱり難しいのかなって
感じること。
肌が炎症して
それが回復する時って
ターンオーバーが早くなるから
皮が剥けてきたり、
カサブタができたりします。
その現象を
悲しい気持ちでみてしまう。
「ショック」
「汚い」
「どうして・・・」
そんな気持ちになってしまう。
肌に赤みがあったとします。
その赤みに加えて
ヒリヒリする、敏感な感じ、痛いなど
感じる症状があったとします。
きっと「肌が炎症している」と
見ることができます。
肌断食したり
シンプルケアをした時に
その赤みが全く変わらず
症状も全く変わらず、
皮剥けもせず
カサブタもできず
ガサガサもしない
となると、
これは肌の問題ではないのかも？
という推測になります。
（↑ちょっと極端で、このような現象は起きないかも知れないですが）
「肌の問題ではない」というのは
「スキンケアではどうもできない」ということ。
皮膚炎は、肌の表面で起こります。
その原因が内側か外側か、どちらも可能性はありますが。
肌は
ターンオーバーすることで回復する臓器。
だから外へ外へ、細胞を剥がしていくことで
改善する。
それが、「皮剥け」「カサブタ」「ガサガサ」という
現象となって、見えてきます。
だから、その現象を
悲しまないでほしい。。。
逆に、「皮剥け」「カサブタ」「ガサガサ」が
出てこない場合は、
「アレ？？」
って思ってほしいくらいです。
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