おはようございます♡

 

皮膚炎専門サロン CHURA HADAの

いたみゆいです。

 

 

私は

 

マベルMika式肌断食は

病院の治療でスッキリと解決しなかった皮膚炎を

健康なお肌へ導くために

絶対に必要で確実なメソッドだと思って、日々お客様をサポートしています。

 

 

 

その道のりは、決して平坦ではないけれど、

 

諦めない気持ち、

信じる気持ちが

大切ですピンクハート

 

 

 

改善までの道のりで

一番精神的な負担が大きいのが、

 

カサブタや皮剥け、ガサガサが続く時期だと思います。

 

 

 

 

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鏡を見るたびに

そのカサブタや皮剥けやガサガサに

 

ショックを受けてしまう。

 

 

 

人にみられたら

なんて思われるだろうか、

 

 

「汚い」って思われるんじゃないか?

 

「どうしたの?!」なんて

 

びっくりされるんじゃないか…

 

 

 

不安になろうと思えば、

いくらでも不安材料は出てきますよね。

 

 

 

私は、この時期

手湿疹もあって、

 

フルタイムの8時間仕事場にいることは

体力的にも精神的にも

とても辛い時期でした。

 

 

でも、お休みもいただきながら

出勤もしていました。

 

 

顔にカサブタ、皮剥けだらけで

ノーメイクで

 

手も真っ赤っかで。

 

(あまり現場(医療)にいない方がよかったと思われます 汗)

 

 

 

周りにどう思われるか?

 

 

もちろん、気になっていました。

 

 

でも気にしていても

何も変わらないし!と自分を奮い立たせて

 

 

 

明るく、笑顔を作って出勤していました爆弾

 

 

 

 

今でも、その頃を思い出すと

涙がこぼれることもあります笑い泣き

 

 

 

 

スーパーポジティブシンキングなゆいさんだって、

そんなことありました笑

 

 

 

だから、この時期、「恥ずかしいな」「辛いな」

と思うことは当然だし、

そんな自分を責める必要もないです。

 

 

 

 

でもハートひとつ覚えていて欲しいのは

 

「恥ずかしい」

「辛い」

 

そう思って、その感情に浸っているだけでは、

自分になんのメリットもないってことですグッ乙女のトキメキ

 

 

不安材料を集める癖がある方は

ぜひ、手放して欲しい。

 

 

(ペパーミントとかディフーズして欲しい)

 

 

 

もっと大事なのは、

自分が今大きく変わろうとしていて

肌がめちゃくちゃがんばっているということ。

 

 

今まで、外に意識を向けていたのが

自分にもっと意識向けて〜って

サインを送ってくれているんだと思うんです。

 

 

 

だとしたら、

カサブタや皮剥け、ガサガサをみて

落ち込んでいる時間はなくて

 

 

自分の中にもっと意識を向けて、

どんな風に変わるのか、

この経験をした自分は

どんなことができるのか、

 

積極的に自分の内側を見つめて欲しいおすましペガサス

 

 

 

 

 

・・・と、思うのです照れ

 

 

 

 

こればかりは、

私がどうこうしても

何も変わらないところお願い

 

 

でも気持ちが軽くなれるようなメッセージは

届け続けたいなと思っています流れ星

 

 

 

 

 

 

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