今日は「カサブタ」について
マベルMika式肌断食でいう「カサブタ」とは、
ざっくり言えば、
顕在化(目に見える)した角質細胞の集まり
カサブタができた背景は、ざっくり2つにわかれます。
①炎症によってターンオーバーが早まってできた
②洗わないことで溜まった
皮膚炎の方が肌断食に挑戦すると
カサブタが出てくると思います。
「カサブタ」と一言に言っても、
いろんな顔をして出てきます。
白くてフワフワ〜として、パラパラと落ちるもの
黄色から褐色の、厚み硬さのあるこびりつくようなもの
薄くてベタベターとしたもの
薄くてカサカサ〜としたもの
など。
カサブタが出てきたら、
治癒力がはたらいているんだなと
喜んでくださいね
逆に言えば、
カサブタができたということは、
そこに炎症があったということです
カサブタは、肌の治癒力の結晶のようなもの
…と!
ここまで読んで、
「マベルMika式肌断食をやっても
全然カサブタも皮向けもおきませーん」
という方がいらっしゃるかもしれません
その場合は、
乾燥肌であり、自然にパラパラと角質が落ちていったので気づかない
もしくは
皮脂と角質が馴染んでしまって、カサブタや皮向けに気づいていないだけ
の可能性があります
マベルMika式肌断食を行うと
必ず何かしらの変化があります
なんだか良くわからないよ〜
と悩んでいる方は、ぜひメッセージくださいね
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