公開年:2022年

上映時間:128分

監督:木下麦

原作:P.I.C.S

脚本:此元和津也

出演(声):花江夏樹、飯田里穂、木村良平、山口勝平、三森すずこ、小泉萌香、村上まなつ 



いつもワタクシの駄文を読んでいただきありがとうございます。感謝ですm(_ _)m



監督はテレビアニメ『オッドタクシー』と同じく木下麦。脚本は『セトウツミ』でなどで知られる漫画家・此元和津也。主人公・小戸川の声は「鬼滅の刃』竈門炭治郎を演じた声優・花江夏樹。



では、『映画  オッドタクシー  イン・ザ・ウッズ』の感想、いってみましょう。


★3.0




20214月から6月まで放送されたテレビアニメ『オッドタクシー』を再構築した劇場版。




テレビアニメが抜群におもしろかったので期待して観に行ったのですがうーん、物足りなかったです。


ほぼほぼ総集編みたいになっていたので、テレビアニメを観ていた僕にとってはちょっと退屈に感じてしまいました。申し訳ないけど睡魔に襲われた時間帯もありましたよ。


劇場版公式サイトに「17人の証言が真実の扉を開く」と書いてあるので、何か新たな謎や発見があるのかと思っていたんですけど、そんなこともなく。(もしかしたらあったのかもしれないけど、少なくとも僕はわからなかったし特筆すべきこともなかった、と思う。)


せっかく劇場版にまでするんだから総集編に毛の生えたような作りではなく、後日譚を厚めに描いて欲しかったです。テレビアニメのその先をもっと知りたかった。もっと言っちゃうと、この程度ならテレビアニメの不穏な終わり方のままでよかったような、劇場版にまでする必要がなかったような、そんな気がしましたよ。




繰り返しますが、テレビアニメは抜群におもしろかったです。テレビアニメに関しては超超超オススメしたいです。擬人化された可愛らしいキャラクターのヴィジュアルに騙されるなかれ。完全にサスペンスです。数々の伏線、そして度肝を抜かれたラスト。アマゾンプライムビデオで観られるので、まだ未見の方はぜひ!


劇場版の方は、最終回の続きをどうしても観たい方はぜひ!(配信を待ってもいいような気はしますが、個人的には。)



おしまい。