公開年:2022年

上映時間:110分

監督:満仲勧

原作:青山剛昌

出演(声):高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、古谷徹、高木渉、湯屋敦子、白石麻衣 



いつもワタクシの駄文を読んでいただきありがとうございます。感謝ですm(_ _)m



週刊少年サンデーで連載中の人気漫画「名探偵コナン」劇場版アニメの25作目。原作は青山剛昌。



では、『名探偵コナン  ハロウィンの花嫁』の感想、いってみましょう。


★4.0




公安の安室が謎の人物によって首輪型の爆弾を取り付けられてしまう。どうやらその謎の人物は安室たち「警察学校組」の過去と因縁があるようで…という、謎の爆弾魔を捕まえて安室を救おうとするコナンたちの活躍を描いた物語。




金曜ロードショーでは何度か「ながら見」をしたことはありましたが、劇場版コナンを劇場で観るのは初めてでして。


劇場版初体験とはいえ、週刊少年サンデーでの連載をちょこちょこ読んでるので、コナン君が小さくなってしまった経緯やら、黒の組織やら、安室やら赤井やら灰原やら怪盗キッドやら、やら名探偵コナンのキャラとか設定をざっくりと知っているので、まったく問題なく作品に没入することができました(名探偵コナンのガチファンの方々からすると、浅い没入具合だとは思いますが)。


ちなみに本作とはまったく関係ないのですが、FBI捜査官・赤井秀一の声を演じているのが機動戦士ガンダムの赤い彗星シャア・アズナブルの声でお馴染みの声優池田秀一さん。で、その赤井の妹の名前が世良真純(せらますみ)といって、名前の由来がシャアの妹セイラ・マスだと知人から聞いてビックリ。名探偵コナンのファンの方々からすると、名前の由来は当たり前田のクラッカー(歳がバレる)程度のことなんでしょうけど、ガンダム大好きおじさんの僕としましては何だか嬉しい気持ちになった、というどうでもいい話も書いておきます。




で、感想。


こんなにおもしろかったんですね、劇場版コナンって。


スピード感はあるし、緊迫感はあるし、最後まで犯人はわからないし、コナン君は有能すぎるし(半分は阿笠博士おかげのような気がしないでもないけど)、安室はカッコいいし(いいところ持っていくんだこれが!)、まぁとにかくエンタメ感満載ですわ。こりゃ人気出ますわ。お客さん入りますわ。


僕は安室の過去(警察学校のくだり)を知らないので、安室や安室の同期たちに感情移入できなかったのは痛かったけど、知っている人にとってはたまらなかっただろうな。彼らの姿を見られて嬉しい気持ちと悲しい気持ちが混じり合って何とも言えない気持ちになったんじゃないですかね。


本作は安室の過去にフォーカスされている作品なのでね。全体的にセンチメンタルな雰囲気もあって鑑賞後は余韻が残りました。ドラマ性もあって、僕的には好感度の高い作品でした。




劇場版コナン初体験なので、本作が過去作に比べてどの程度おもしろかったのかはわからないけど、本作がめちゃくちゃおもしろかったのは間違いないです。


劇場版コナン鑑賞は毎年の恒例行事になりそうです。ぜひ来年も観に行きたいです。


ちなみに僕は本作を娘(小5)と観に行ったんですけど、『警察学校編』のコミックス(上・下巻)を買わされましたよ。松田が好きらしいです。なんかわかるわぁ、ちょっとヤンチャな感じ、女子は好きですもんね。


親としては、うん、高木刑事みたいな普通な感じがいいな(なんだそりゃ)。



おしまい。