パートナーに言いたいことがあるのに、なかなか言えない。
そんなとき、ありませんか?
私は以前、
「今言うと機嫌が悪くなるかもしれない」
「忙しそうだから後にしよう」
「もう少し様子を見よう」
そう考えていました。
そして結局、何も言わない。
そんなことを繰り返していました。
本音が言えない人は、
まず最初に「様子を見る」をやります。
相手の顔色を見る。
声のトーンを見る。
疲れていないかを見る。
機嫌が悪くないかを見る。
そして、
「今じゃないな」
と判断する。
もちろん相手への配慮は大切です。
でも問題は、
その「今じゃない」が何日も何週間も続くこと。
本当は伝えたいことがあるのに、
タイミングを待ち続けてしまうんです。
すると不思議なことが起こります。
最初は小さなモヤモヤだったはずなのに、
少しずつ心の中に溜まっていく。
そしてある日、
「どうせ言っても分かってもらえない」
に変わってしまうんです。
でも考えてみてください。
相手はあなたが何を感じているのか、
実は知らないかもしれません。
あなたが黙っている限り、
相手には伝わらないんです。
本音が言えない人は、
言葉を飲み込む前に
「今じゃない」と判断していることが少なくありません。
そしてその背景には、
単なる遠慮ではなく、
もっと深い理由が隠れていることがあります。
次回は、
「なぜ相手の機嫌ばかり気になってしまうのか」
についてお話しします。