☆カープファンの東京奮闘記☆
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最期の迎え方☆

久々の日記です☆…で何かタイトル重くてすみません
ちょっとまじめなネタを新幹線の車中で綴ります笑

先日の福井出張の時のこと。。台風の中、がんばってサンダーバードで福井に行き、
「在宅ケアを考える住民集会」というものを開催しました。
坂井市とあわら市というところで、1日で2回、芦原温泉にほど近いこの場所でやりました☆それぞれ地元住民が100人超えの来場者で関心の高さを感じました。

今の仕事がら、高齢期の住まいを考えるってことなんですが、究極、将来的に自分の生活(家とか介護とか)がどうなっていくのかっていうことを考えてることになるんよね☆

将来を考える時、今の年齢やと結婚とか、子供は何人でどんな家族にしたいとか、仕事でどんなキャリアを積んでとか、になると思います

集まった方は50代、60代でそろそろリタイアが見えてきて、考えようかという方と30代くらいで恐らく親がそんな世代、という方々がほとんどでした☆

これからの介護保険制度は在宅化が進みます☆
もちろん施設も大切、例えば重度の認知症とか24時間見守りが必要な状態になった際には必要性が出てきます。
でも施設整備数は行政でコントロールされてるんやけど、むやみやたらに建てられる訳ではないし、それ以上に高齢者(ひいては要介護高齢者)の数の伸びがこれからはんぱなくなります。だから追いつかない。

だから、これまでのように要介護状態になったら施設に入って、家族に迷惑をかけないように…というライフスタイルはなかなか叶わなくなるわけです


今回のシンポジウムでは、そんな背景をふまえて、元気なうちに高齢期の住まい方を考えてみてください、という趣旨でやりました☆
例えば、自宅をバリアフリー改修して住み続ける、もしくは外部サービスで介護を受けやすいような間取り変更をするのも一つ。
サービス付き高齢者向け住宅という、バリアフリー化されてて、生活相談、見守りサービスがついているアパートに引っ越すというのも一つ。
あとは施設(種類は特養、グループホーム、有料老人ホームと多岐)という選択肢があります☆

どれを選んでも間違いというものではない。。
住み慣れたコミュニティを離れなければ良いのです(何らかの理由があって、進んで離れる選択をとる場合は別やけど)

施設に収容される、というネガティブな言葉があります。
施設=人里はなれた山奥に建ってて、入るのもはばかられる、という負のイメージがそんな発言を産んでるんだと思います。

これからの施設や高齢者向け住宅の整備方針に対する課題意識ですが、住み慣れた地域(自分のことを考えるとやっぱ、山手台かまあ、茨木、高槻辺りやね)で住み続けられるようにまちなかに整備する、ということが重要です

色んな施設や、高齢者向け住宅をこんな歳からいろいろみていると、考えるようになりました☆
やっぱ自分は、人が集まる場所(自宅にそんなスペースを設けられるとベスト)にずっといたいな~と。そーゆーコンセプト、しつらえを整えているところに住んではる方を見ると特にそう思います

みなさんも一度、そんなことをふとした時にでも考えてみてください☆

つぶやきはしましたが、僕が(人生最初で最後?)掲載された新聞記事を記念に載せておきます。どこかで、この時のプレゼン資料も公開したいと思います。
きっと考えるきっかけになると思うんで☆


日刊福井県民新聞へ。。

大切な事☆

こんばんは☆
今日はファイナンシャルプランナー3級の試験を受けました
移動時間に勉強をしてて、昨日一日かなり詰め込みました
早速、模範解答がHP上でアップされてたので自己採点すると、奇跡的に9割くらい取れてて、余裕の合格でしょう
まだ衰えてないな…と実感

ちょっと資格マニア的なところがあるので、何か生きてくのにためになりそうな資格があれば教えて下さい
今のところ、健康住宅アドバイザーを考えてます。。笑


ところで…
本題の大切なことですが、マイミクのの_の子さんが掲載されていた情報ですが、載せておきたいと思います。

被災した障がい者の介助マニュアルがウェブ上で公開されています☆
もちろん、このような有事な時に考えられるべきことですが、日頃から知っておくと良いと思います
身近に障がい者がいらっしゃらない方(自分もですが、)だと、どの接すると相手にとって良いのかが分からなかったりしますが、知っておくととっさの時にも相手に配慮ある行動ができると思います


以下、某HPより抜粋


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 東日本大震災で被災した障がい者の介助マニュアルを、関西学院大人間福祉学部2年の岸田奈美さん(19)が作成。5月10日付けの読売新聞夕刊などが報じています。岸田さんには下半身まひの母親、ダウン症の弟(16)がいます。

 読売新聞によりますと、「災害時の障害者に対する支援方法」と名付けたA5判6ページ。「車いすごと運ぶ場合は3人以上」「筆談は縦書きの漢字」「方向は時計の針の位置で伝える」――など、障害に応じた介助や情報伝達法の注意点を記しています。
 岸田さんは、被災地の惨状を伝えるニュースに「真っ先に障害のある人のことが心配になった」といいます。

 母親や、自身のブログに寄せられた当事者の意見なども参考にまとめ、イラストは友人が作成。印刷費用は、関学の学生らが募金活動などで集めました。
 岩手や福島など被災地のボランティアセンターに800部を郵送。残り200部は今後、現地に赴くボランティア学生らに配布すると、同紙は伝えています。

 12日の毎日新聞阪神版(電子版)によりますと、岸田さんは学業の傍ら、建物のバリアフリー化のコンサルティング事業などを手掛けるベンチャー企業「ミライロ」(大阪市)に勤務。同社のウェブサイト(http://www.mirairo.co.jp/heartchair/)からでもダウンロードできると報じています。


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http://www.mirairo.co.jp/heartchair/index.html#04

↑ここからだとすぐにたどり着きます☆

最近の仕事☆

こんばんは☆
今日はマジメな話を

4月頃から、被災地の最大の関心事は仮設住宅建設でした。
僕が所属しているところは、学部横断型で各学部に協働できる先生方がいるので、被災地に向けて何かできないかということになりました☆

管さんが、夏までに全員を仮設住宅に入居させると発言したもんやから、質はどうあれ仮設住宅の数をそろえることに注力されてしましました。。
もちろん数をそろえることは最低限必要。

でも、それだけでただただ建てられてしまうと、間違いなく夏頃には入居した高齢者の中でも介護が必要な方が不利益を被ることになってしまいます。

どういうことかというと、コミュニティより東北ということで温熱環境を重視した各県は南に居室を向けるということに頑なでした。
農村、漁村が多く、実際地域の繋がりは都心部よりはありそうですが、自立度が落ちてきている方にとって、より人と接しやすい配置は重要です。
また、バリアフリー化もなされておらず各種サービスを利用するにしても困難な環境が構築されてしまいます。

そんなことを危惧して、僕たちは建築・都市工のメンバーを中心にコミュニティケア型の仮設住宅地の提案を携えて、方々へアピールしました。


今、所属しているところで当然のごとくHPも公開しているのですが、「ケアタウン構想」と銘打って、そこに載せたり、、
http://www.iog.u-tokyo.ac.jp/shinsai/shinsai.html


GW明けにはひょんなことから、Dハウスの会長にもプレゼンに行ったりしました。

介護が必要な方のためのケアゾーンを仮設住宅地の中に挿入し、そこは住戸を対面配置にする、またバリアフリー化のためにその間にデッキを設ける。
デッキは後から施工できるし、後々の雇用創出に繋げられる可能性もある。
県産材の利用可能性もあり、設置後は人々のふれあいの場になる…etc
色んな可能性を秘めています☆

県や自治体の首長への説明も実り、釜石市でこの提案が実現しそうです
新聞でも取り上げられたので、紹介しておきます☆



朝日新聞
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001105150003




阪神淡路大震災でも、
何人もの孤独死や高齢者の介護の問題はでていました★

そんな教訓も生かしながら、地道に活動しております
自分はそんな中でも微々たる力でしか貢献できていないけど、一人一人がちょっとずつ力を出せばものすごいパワーになります

がんばろー