表紙は、永尾まりや
昨年末に発売されていたのに、すっかり忘れてて、今日本屋でたまたま見つけたので、買ってきました
このインタビュー記事って、知らないことが書いてあったりして面白いです
今回も、もともとチームフォンデュの構成が違ってたとは知りませんでした、代わりに入ったメンバーの名前はさすがに書いてありませんが、ヤンキーが一番似合ってなかったあの子でしょうね
9期が入ってからは、研究生公演がたくさんあって、ちょいちょい観に行ってましたが、永尾まりやに惹かれた理由はいまだによく分かりません
特に初期は全然踊れなかったですし、やる気がなさそうな時もあったし、握手会の対応もそっけなったですからね
そのころは、石黒貴己が一推しでしたが
いつからか、ネガティブ度合いが下がって、顔つきも変わってきたように思います
モバメでは時折、いろんな憶測をよぶようなメールが届いたりしてたのが、最近なくなったのは、精神的な不安定感がなくなってきたのかなという気もします、忙しくなっただけかもしれませんが
何はともあれ、劇場盤の売れ行きもチーム4では大場・山内に次ぐ3番手にまでなって、レーンもけっこう混んでますし、公演でもいい表情してると感じるので、いい方向にいってるんでしょうね
中盤のインタビュー記事を読んでも、なるほどね、といった感じです
他にも、未入手の書籍がいくつかあるので、週末にでもお取り寄せします