SDN48 2期生公演 1/27 | あ~、それも、これも

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ヲタク系会社員の日記~いろんなアイドル現場行ってます、最近は乗り鉄も

キャンセル待ち1ケタだったので、18時半に8階到着

8順目入場ぐらいで、センター3列目へ


細田海友ちゃんの生誕祭で、2期生にとっては、初のオフィシャルな生誕祭だったようです

3分映像も、アンコール後のふたりMCも細田海友登場でした


前回2期生公演に行ったのは10月ということで、久しぶりすぎてやっと顔と名前がだいたい一致してきたというレベルです

今日も誰がいいかなぁという感じで観ていたのですが、藤社優美ちゃんが2期生一推しです
で、前回2期生公演に行ったときのブログ記事を見返してみたら、「応援するのは藤社優美ちゃんにしようと思います」みたいなことが書いてあったのですが、そんなことはすっかり忘れていながら、その時と同じ結論でした


やっぱり、MIXと振りコピだけだとちょっと物足りないので、次からは、コールも入れていこうかと思います

これまでSDN48公演は、AKB48公演欠乏症にならないと申し込んでなかったのですが、今発表されているスケジュールだと、研究生公演とSDN48公演ばっかりなので、第3四半期決算も一段落したことだし、SDN48公演にももうちょっと行ってみようかなと思ってます



アンコール後に、「エロスのトリガー」
SDN48は、2期生バージョンとかではなくて、この一曲のために、アンダーガールズAのメンバーを集めるんだからたいしたものです
この一曲とハイタッチのために来てくれたメンバーの皆さん、ありがとうございます

20歳以上の女性をつかまえて、「ガールズ」はないんじゃないのと思ってみたり


ハイタッチは、推しメンの有無という最大の影響を除けば、SDN48公演が一番楽しいと思います

ここ最近、研究生公演しか行ってないので余計にその差が感じられるのかもしれません

AKB48研究生とSDN48の2期生って、研究生の方が身分が不安定ながら、だいたい同じような位置づけだと思っているのですが、2期生の方がハイタッチの短い時間でも、ファンの心を掴もうという気持ちが伝わってきます

その辺りは、女子中高生と成人女性という人生経験の違いに加えて、SDN48がラストチャンスという意識の高さが多分に影響していそうで、加えて2期生の方が男心が分かってるということもあるんでしょうね

公演中の観客とのアイコンタクトでも同じような印象をもちました


そういえば、この間の研究生公演後のハイタッチでは、誰とは言いませんが、まるでやる気のなさそうな対応をしてるメンバーがいて、いつもそんな感じだなと思いつつ、「会いに」来てるファンをがっかりさせるような姿勢でどうするのと感じたことがありました

特に応援している子でもないので、別にかまわないんですけど



最後に、「桜の木になろう」のPV上映
この曲は初めて聴いたのですが、曲自体は想像の範囲内で、かつあんまり印象的ではなかったのですが、PVはなんだかな、といった感じでした


気になった点

①前田敦子、大島優子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美、松井珠理奈しか登場しません、しかも、主役は松井珠理奈と言っていいと思います
他の10人は、全員が大きな木の下でイスに座って歌っている部分で少しだけ、2回で数十秒ぐらいでしょうか
遠めからの固定カメラのような映像だったので、メンバーだけスタジオで撮って合成しちゃえば簡単にできそうな感じです
初回限定盤のジャケ写のような楽しい雰囲気のをイメージしてたので、ちょっと残念でした


②大島優子と遊んでた女の子は、「10年桜」の時に身籠っていた子でしょうか


③最後の方で、前田、大島、高橋、小嶋、板野の5人で、松井珠の背中を押すシーンは、「私たちはもう卒業したんだから、後はあなたが頑張ってね」とでも言ってるかのようでした
僕は、松井珠理奈に「アイドル」としての魅力は感じないので、AKB48のセンターに据えることに正直あんまり肯定的ではありません
その魅力は、ダンスチームのSKE48で存分に発揮してもらったらいいんじゃないかなと思います




開場前に、「私語の禁止」「大きな身振り、手振りの禁止」という注意がありました
振りコピで、たまに隣の人に当たってしまうことがあるので、自分の肩幅で振りコピするように気を付けるようにします
でも、「私語の禁止」って、歌やMCがメインの公演では当然のことだと思いますけどね、その程度のマナーは守りましょう


もうひとつ気付いた点、下手の柱の前にビデオカメラ、上手の柱の前にカメラを持った人がいました

テレビか雑誌の取材でもあったんですかね



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