個人的にこの知識をコラムでお披露目するのはもったいない気もしますが(笑)貴方の復縁成功の為に公開します!
しかし、コラム自体が多少難しいかも知れません。貴方がこのコラムを理解できるくらいの理解力をお持ちであれば、復縁は難しくないでしょう。
もし、読むことが苦手な方は頭が痛くなるだけの逆効果をもたらすかも知れないので読まないほうがいいかもしれません。
内談者の方の中には
「先生、すがりつくな、と言われましたが、何故相手がすがりついてくると気持ちいいのでしょう?」
「以前すがりついて復縁したことがあるんですけど、これって理論に反するのでは?」
このようなご質問を頻繁にされるので、意見をまとめてコラムとしてお伝えします。
多少難しい部分がありますので、中盤の『重要ポイント』からお読みください。
人間の心は全て生存と繁殖の手助けをします。
例えば、
1.
恐怖を感じれば人はその状況を避けようとします。蛇や蜘蛛を見たら多くの方は本能的に恐怖を感じます。
始めて蛇や蜘蛛を見る赤ちゃんであっても、それらに恐怖を感じます。(100%、そういうわけではなくて、例外のケースは突然変異の傾向を持ちます)
2.
食べ物も生存に直結する問題なので人は匂いに敏感に反応します。
食べ物から悪臭がしたら不快感を抱き避けるようになります。(悪臭がする食べ物の中には健康に良いものもありますが、一般的には毒を持っていたり、腐敗したりと、危険なものが多いので、脳は本能的に悪臭がするものを避けるよう命令します)
3.
プライドを守らないと人間関係が難しくなります。
どうでもいい人と思われ相手に無視されてしまう可能性があります。
男女関係でもプライドが低い異性を感じるのはむずかしいでしょう。人間にプライドがあるのは関係において自分の価値を守るためです。
これも生存と繁殖のためのこころです。
自分の価値が低くなったと判断できた時に、相手に怒ったりプライドを守ろうとする感情は本能的に自分の価値を上げるためのものです。
実際、最初は相手にすがりつき復縁を求めても、自分の価値が失われた、と判断した'プライドの高い'女性は相手に酷いことを言ったり、新しい恋人ができたフリをします。
このような行為のほとんどはフレームを守り復縁の確率を高めます。
これまでの相談結果のデーターでも最後までプライドを捨てすがりついた内談者より、プライドを守ろうとした内談者の復縁の確率がもっと高いです。
復縁までの時間も短い傾向があります。
(だからといって、指示を守らず相手にすがりつき酷いことを言ったりしてはいけません。カウンセラーと必ず相談してください)
『重要ポイント』
4.
全ての感情は生存と繁殖を手助けするとお伝えしました。
即ち、すがりつこうとする心も生存と繁殖の為になるので存在する感情です。
実際、すがりつく行為や’イベント’’低姿勢’が恋愛のためになることが確かにあります。
このような場合は、純粋なプライドを守るための戦いが原因で別れてしまったケースしかありません。
例えば、
1)
問題が発生した時には原因があるはずです。
男女がお付き合いをしています。
もし、男性がアメリカへの留学を理由に別れを告げました。
この場合、本当の問題は遠距離恋愛です。
女性が男性に行かないで欲しいとすがりついても、己の価値を下げるだけで復縁の確率も低くなるだけです。
(留学、出張等の遠距離恋愛はフレーム管理を通して克服できます)
本質的な問題: 遠距離
正しい解決法: フレーム管理
間違った行動: すがりつく行為
2)
女性は男性の精神的未熟さを問題だと思っています。
この場合、男性がすがりついてももっとフレームが低くなるだけです。
本質的な問題: 精神的未熟
正しい解決法: 精神的に成熟した姿を見せ、フレームを上げて相手の本能を刺激する
間違った行動: すがりつく行為
3)
男性が女性の魅力が足りないということで別れを告げました。
ここで彼にすがりついてしまったら、更に魅力を失い復縁への道は険しくなってしまいます。
本質的な問題: 魅力
正しい解決法: 客観的価値、主観的価値を共に上げる
間違った行動: すがりつく行為
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すがりつく行為が役に立つのは一つのケースだけです。
連絡頻度、愛情の確認などを景気に起こる'プライドを守るための争い'だけです。
この場合は片方が相手にすがりついたり、低姿勢を見せたり、イベントをしてあげることに効果があります。
詳しい例えを見てみましょう。
男性がお付き合いをしています。男性は女性が自分を愛していないと考えています。
女性が男性を無視し、連絡もせず、頻繁に別れようと言うからです。ケンカになっても決して彼女から謝ることはありません。
男性は双方の価値の均衡があまりにも合わないと考えています。このバランスが合わなくては恋愛には意味がないと思っています。
それ故に男性は女性への連絡の頻度を減らし始めます。ケンカをしても先に謝らず、連絡もしなくなります。
男性は女性に魅かれる心があるにもかかわらず、プライドの問題で別れを決意します。
この場合、本質的な問題は‘プライド’です。男性は主導権の7割を女性が握っていると思っており、このバランスを均等にしたいのです。
もし、男性が別れを告げたと仮定しましょう。女性の復縁方法は何でしょう?ここで、女性が少しでも低姿勢を見せたら、男性は主導権が均等になった感じ、本質的な問題が解決したと思います。この場合は女性がすがりつくことで復縁が可能になるのです。
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プライドの争いは単純にすがりつくことでも、復縁が可能です。しかし、結果的に女性の内的フレームの下落がもっと大きな不幸を呼び同じことを繰り返してしまうのが問題です。
このようなケンカと復縁が繰り返されるとプライドの問題から信頼感の問題へと変質してしまいます。
結局毎回ケンカしても変わらない相手の行動に未来が見えなくなり別れを決心してしまうのです。
ここからは、プライドを下げ低姿勢を見せることでは絶対解決できません。
男性が求めているのはもう彼女との主導権の争いではなく、’ケンカしない関係’’女性の性格そのものの改善’になります。
それなのに、ここで彼にすがりついてしまうと益々フレームを落とし状況を悪化させてしまいます。これは簡単なケースではありません。
もう単に男性が望むことに合わせると、ケンカしないし性格も変える、といったところで低姿勢になってしまいフレームを下げてしまいます。
男性が’俺のフレームが高いから、彼女は俺にすがりつくしかない’と思ってしまうからです。
問題がなんなのか、的確に把握しなくてはなりません。
これが主導権の争い、プライドの問題なのか、信頼感の問題なのか、信頼感の問題は客観的なものなのか、主観的なものなのか、フレームの問題なのか・・・
そして、的確な指示を通し完璧な復縁を成し遂げ、その関係を維持しなくてはいけません。
この為に赤い糸恋愛研究所の理論を明確に理解するのは必要不可欠です。必ず理論を熟知してください。
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追伸)
一般的にカウンセリングを受ける内談者お多くは一般の人に比べて知能がとても高いです。
(職業、学力水準とは関係なく)
コラムを読みながら理解し、無形のサービスであるカウンセリングに投資するということはそれだけ意識のレベルが高い、目覚めている人である可能性が高いのです。
カウンセリングを受けた方は自信を持つべきです。
私が理論をもっと理解してください、勉強してください、と指摘しても内談者の方のレベルが低いというわけではないのです。
ただ、内談者のフレームを刺激し、もっと奮発してもらおうという意図があるだけです。
がんばってください!このコラムが貴方の復縁の力になることを心から願っております。
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赤い糸恋愛研究所のコラムはカウンセラー本人が書き込んでおります。
www.akai-ito.org/xe/6403
