しかし、愛を‘お互いを大切にし、尊重しあい、未来を共に歩むこと’と定義すれば、恋に有効期限は存在しません。
恋愛の初めは、炎のように燃えるような感情を持った方が、
より積極的に肉体関係を持つことができるし、お互いを大切にできます。
避妊ができない時代での、1~2年の恋愛は、妊娠と子供の養育に直結します。
子供を育てなくてはならないのに、お互いの魅力に興奮し肉体関係に溺れていては、
体力を奪われ神経が敏感な状態が続いてしまいます。
子供の養育に集中できなくなってしまうのです。
これ故に、1~2年の恋愛期間が過ぎれば、脳では興奮状態を沈め、相手に対する安定感を感じさせます。
‘ときめきがもう消えてしまったから、恋は終わった’と考える必要はないということです。
長く付き合っていれば、ホルモンの作用による有効期限の問題ではなく、
本当に恋が冷めてしまい別れたくなることもあります。
倦怠感、恋が冷めたと感じるのは有効期限が終わったからではなく、
フレームと信頼感に問題が発生したからです。
フレームがなければ本能的な魅かれ合いが消えてしまい、
信頼感がなければ未来が見えないので、どんどん別れることを考えてしまいます。
このような問題はフレームと信頼感を管理することで十分解決できます。
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赤い糸恋愛研究所のコラムはカウンセラー本人が書き込んでおります。
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