世界的に有名なイギリスのソプラノ歌手のサラ・ブライトマンさんが、ロシア宇宙船ソユーズに搭乗し、国際宇宙ステーションに滞在する計画を発表されました。
宇宙から歌声を地球に届ける、プロ歌手では初の試みで、早ければ2015年にも実現する見込みで、ロシアのソユーズで宇宙ステーションに向かい、およそ10日間滞在するということです。
サラ・ブライトマンさんは「8歳の頃、月面に初めて人間が立ちました。この頃から宇宙への旅がしたいという極めて強い思いを抱いていた」といい、「私は単に夢見る人ではなく、夢を追う人間。届くかもしれない夢を持ち続けることが大事。世界中の子供、大人に夢を与えたい」と話しました。
また現在、国連化学教育文化機関の平和芸術家もつとめていらっしゃいます。
これまでにソユーズで宇宙観光した人は7人で費用は5000万ドル(40億円)だということです。
サラ・ブライトマンさんは来年1月から5大陸を巡るツアーを予定をしていて、終了後に飛行に備えた6ヶ月間の訓練をロシアで積むそうです。
またこのプロジェクトをモチーフにしたアルバムも制作し、「チェイサー(夢追い人)」のタイトルで来年1月16日に日本先行発売するそうです。
そんなサラ・ブライトマンさんの歌声の波形をとってみました。
有名な曲「time to say good bye 」の波形です。
見事な幾何学的な模様の波形、雪の結晶のような形になりました。
このような波形は、楽器の場合はたまにでることがありますが、歌手の歌詞入りの曲でこんなきれいな波形がてるのは、本当に珍しいです。
まさに人を超えた宇宙を感じさせてくれる歌声だと思います。
音セッションの時も、サラ・ブライトマンの曲を使わせて頂く時もあります。
宇宙にいった宇宙飛行士が地球を宇宙から見た時から世界観、人生観が変わったという話しをよく耳にします。
サラ・ブラトマンさんが宇宙旅行されて帰ってきた時に、どのような境地にいたり、どんな歌声を届けて下さるのか…
今から楽しみにしています。
天の音有唯
