オカメインコのかぼす | ゆいのブログ

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石のこと、行った神社や景色、レイキのことなどスピリチュアルだけに限らず、全然関係ないことも書いていくつもりです笑

まずはじめに

イレーネさん、
イレーネさんの生徒の皆様、
かぼすへのレイキ、ありがとうございます。

私にまで流してくださってる方もいて、たぶんですが私の家族にも流してくださってる方も…
ありがたいです。
本当にありがとうございます。




かぼす【オカメインコ♀】
昨日で3歳の誕生日を迎えました。

昨年9月に無精卵を2個産み、
今年の2月だけで7.8個、
偽卵対応しても3月で4個、5月で2個産みました。
おもちゃは与えておらず、私にベタベタだったので私に発情しての産卵、という感じでした。
この時点では、便の匂いが産卵で一時的に変わりましたがしばらくすると戻り、一時的に体力は落ちましたがご飯も食べており、栄養系も与え、他は特に変わりはなかったのです。

2週間程前、換羽期が凄く、少し毛繕いするだけでも物凄い量の羽が抜け落ちました。
食欲は変わらず、元気に鳴き飛び回ります。

そして2.3日前、それまでは元気に飛び元気に鳴いていたかぼすが、何だか鳴き声が小さくなり、お尻の穴が開いていたので、卵をまた産むのかと思ってました。
ご飯はいつもと変わらず食べており、なんなら交換時にご飯ご飯!とウロウロし、待ちきれない様子でした。

そして声がほとんど出なくなり、
昨日の夜から、呼吸をするたびにヒューヒューのようなピーピーのような呼吸音が聞こえ、口を少し開けて体全体で呼吸しているような状態になりました。

そして今朝、少しでも動くと呼吸が早くなりそれに伴って呼吸音も大に。AM、病院に連れていくと肺炎の診断、緊急入院になりました。
診察時には、診察するために掴んだりして呼吸も荒くなったせいか、さっきまでなかった体調が悪い時の目を細める様子もありました。

原因は恐らく、換羽期にたくさん羽が抜けた、それによる肺炎だろうとのことです。
元々菌はどの子も体の中にいるけど、少し体調を崩した時に一気にそれが増加して、今に至るのではと。

検査をしたいけど呼吸苦があるため、酸素化でないと厳しく、入院となりました。
便検査はその場でしましたが、体調が悪いから菌がいるのは仕方ないことだとのことです。

先生からは、
「正直危ない…絶対治りますよと言ってあげられないです。悪化でもしたら今夜にでも…でもまだこれ(私の側まで来て、頭を撫でて欲しい時のポーズ)が出来るからこの子次第かな…」
と言われました。

明日面会に来れるか、その時また状況を話したいとのことで、私は仕事でどうしても行けないため、母に行ってもらう予定です。

病院は日曜なのでAMのみのため、何かあったらすぐに電話してくれるそうです。

かぼすは、祖父が亡くなった年にお迎えした子です。
他の鳥たちも、かぼすに何かあったと感じ取ってる子もいます。

かぼすを助けたいし、少しでも症状を軽くしてあげたいけど、私たち2人だけのレイキの力じゃ…でも周りにレイキ使いもいない…こんなこと頼むのは、とも思ってしまいましたが、イレーネさんにレイキを送っていただけないかと助けを求めました。

イレーネさん、
きっとお疲れでしょうし毎日お忙しいのに、
すぐに返信してくださり、レイキも送るしブログで集ってくださると言っていただきました。
そして、イレーネさんの生徒の皆様も、
すぐにコメントをくださり、
レイキを送ってくださいました。

イレーネさんと皆様の優しさに、
私も母も涙が出ました。心から感謝いたします。

小動物は、症状が目に見えてからでは遅いと言います。
正直いつどうなるのかわからない為、気が気ではありません。もっと早く気付いてあげられたらという後悔と、また大事なものを失うのかと、負の思考が頭から消えません。
仕事も本当は休んで、24H態勢で待機したいところです。

でも、きっと帰ってきてくれると信じて、ゲージを全て丸洗いして、綺麗な所にかぼすを迎える準備をしています。

また明日、状況がわかりしだいお知らせします。

皆様本当にありがとうございます。