10月にメインカメラを G9 PRO Ⅱ に移行して
どさくさに紛れる様に レンズも拡充し、
よっしゃぁ～ …何て思っていたら
思わぬ落とし穴
タブレットが古くなっとった…(泣)
HUAWEI MediaPad M3
Android のバージョンが古くて
更新出来ないアプリが多数…
基本的に撮影画像のチェックに
活用していたもんで
撮影に出てなかったから放置してた…
已む無し…
心機一転、画面も大きくしよう!
…で選びました
Galaxy Tab A9+
選考基準は以下の通り
Android がなるべく新しい
(A9+ は Android13 でした)
ディスプレイの大きさと解像度
(とりあえず8.4インチ以上 フルHD以上)
microSDカード が利用可能
そして当然 💴 プライス
…で、実は実物を視ずして買いました
ネットで見ていたら
どんどん在庫店舗が減っていき
慌ててポチった次第
初めて対面した時、一瞬
でかっ❗
というのが本当のところ
流石 11インチの破壊力、いや迫力!
(SAMSUNG ロゴのちょい下から色変わり一応２色です)
ただ、ウエストポーチにおさまったので
万事オッケーということに
(ウエストポーチ 大きくてよかった!)
なにより３万円台で
Galaxy のタブレットが買える幸せ…
2023年10月発売という
タイミング? 運? の良さ
ちなみに 生体認証 は 顔認証のみ
更にスタイラスペンには 非対応
まぁ、画像のチェックがメインなんで…
しかしまぁ…
家電量販店なんぞは iPad 天国
他のメーカーのオプションなんて
ほぼ置いてない
こんな時、頼れるのは
Amazon
とりあえず、ケースは買えました
(背面色 グラファイトなのでこんなに映えません)
しかし、画面の保護ガラスは納得出来ず
結果
カメラのキタムラ
…で、液体ガラスコーティング
何でも 硬度10Hらしいので
期待しときます
まさか、
こんなところでキタムラさんの
お世話になるとは…
microSDカードは
初の シリコンパワーさん
とりあえず
手始めに512GBを購入
試した結果、まともそうなので(失礼!)
1TB を改めて購入
これから撮影した画像を転送するので
なるべく余裕が欲しかったのだ
そんなんしていたら
スマホが分割払い完了に…
３年使った Xperia 1 Ⅱ
まだまだ使えるも…
実は先日サブスマホの画面を割りまして
まぁ、こちらも Android 古くなってたし…
更新しろというお告げ!?
仕方ないので
Xperia を サブ機 に回し
新たにメインを入れました
予想外の展開
まさかの Galaxy のおかわり…
Galaxy A54 5G
グレードで言うと
フラッグシップから
ミドルレンジに格下げですが
A54 5G は microSDカード 使えます
SAMSUNG の場合
上位モデルは microSDカード 不可
ディスプレイは 6.4インチ
生体認証 は (画面内)指紋認証
そして 顔認証
指紋認証 は Xperia方式の方がいいかなぁ
(電源兼用サイドボタン)
何が嬉しいって、
バッテリーがもちます!
まぁ、5000mAh ありますから
当然と言えば当然
Xperia 1 Ⅱ 、1日もたなかったし
…てか
いや、ちょっともう
Xperia に疲れまして…
端末高いのに、サポート短いし…
メジャーアップデート2回
サポートおおよそ２年
SAMSUNG の Galaxy なら
４年のメジャーアップデート
５年のサポートが約束されてます
しかも、
Galaxy は タブレット も スマホ も
最初からセキュリティ機能搭載
なので、
後から何かしらのセキュリティを
入れなくても いーんです!
色は オーサムバイオレット
オーサムグラファイト(黒)
オーサムホワイト の3色
バイオレットもキレイだけど
私は 白が好き
しかもホワイトは
docomo だけの扱い
カバーはまたまた Amazon にて
そしてディスプレイの保護は…
ここ数機 曲面ガラス続きで
已む無く液体ガラスコーティングばかり
…が、しかし
Galaxy A54 5G は曲面にあらず
ついに来ました 平面ディスプレイ万歳!
今回は 保護ガラス貼りました!
地味に嬉しい✨
背面も光沢あるガラスなので
キタムラさんで
両面コーティングか悩んだけれど
やはり、保護ガラスの利便性が上かと…
…で、
microSDカードは
当初タブレットに入れていた
512GB をこちらに入れました
さらに…
急速充電器も入れました
コードも PD対応 3m…(笑)
これだとベットでごろごろしても届くのだ
…ということで
新しいカメラを入れただけでも
かなりの出費なのに
更にあれやこれや手を付けて
すってんてん です…(泣)
せめて
新しいカメラとレンズ
そして
新しい端末達を
身体の痛みに負けず
フルに活用したいものです