こんにちはスター

30代、慣れない子育てをしながら標準体型からマイナス5kg達成!

黄金バランスダイエットインストラクターの卵、ゆいです爆  笑

 

 

少し前までの私は、街ゆく綺麗なママを見るたびに、心の中でつぶやいていました。 

「羨ましいな…どうせあの人には時間もお金もあるんだろう。私には無理無理えーん」 

 

 でも本当は――私だって、綺麗になりたかった。 

夢を見つけて、もっと自分を好きになりたかった。 

 

 そんな“ネガティブどん底ママ”だった私が、

 食べて痩せて、前向きに変わり、

夢を見つけたお話です。

 

 今、少しでも「私も変わりたい」と思っているあなたへ。 

ぜひ最後まで読んでくださいね✨

 1. コンプレックスだらけの過去

 

昔の私は、いつも「どうせ私なんて」と思って生きていました。
何をやってもうまくいかず、中途半端で投げ出してばかり。
運動も苦手で、体力測定ではいつもビリ。笑ってごまかしていましたが、

内心は恥ずかしくてたまりませんでした。

 

背が低く、下半身はぽっちゃり。足が太く、老け顔で年齢より上に

見られることもしょっちゅう。
「垢抜けない」「芋っぽい」そんな言葉が自分の中のレッテルになっていました。

やりたいことを見つけたいのに、何をしたいのか分からない。

 


そんなまま時間だけが過ぎていき、思いがけず進学をあきらめることになり、

奨学金を借りる勇気も出せず。
気づけば、“なんとなく”選んだ仕事を転々としていました。


低学歴、低収入、そして自信ゼロ。
私って何がしたいんだろう」と悩み続ける20代。

 

不妊にも悩み、ようやく授かった息子を育てながらも、

心の中はモヤモヤしたままでした。
「育休中に何か勉強したい」と思っても、自分のやりたいことは見つからず、

復帰が近づくにつれて息子と離れるのが嫌で、鬱っぽくなってしまったこともありました。

 

あんなに一人の時間が欲しいと思っていたはずなのに。

息子と離れることを想像するだけで寂しくて寂しくて仕方ありませんでした。

「もっと私が変われていたら・・・」

自分で選んだ道のはずなのに。

眠っている息子の温かい手を握りながら涙を流す日々でした。

 

 

子どもが生まれてからは、自分の時間もお金もすべて「家族優先」。
保育園のイベントで息子と写った写真を見たとき、衝撃が走りました。


髪はボサボサ、瓶底メガネ、ぽっちゃりを隠すダボダボの服――
「えっ、これが私なの!?恥ずかしすぎる…息子は可愛いのに…なんでなんで!?」

 

あまりのショックと絶望。もう息子と一緒に写真に写りたくない。そう思いました。
でも、後から見返したときに、息子と笑っている写真がないなんて寂しすぎる。


このままじゃ嫌だプンプン」そう思い、ダイエットに挑戦するもどれも失敗。
やりたいことも見つからず、綺麗にもなれず、気づけば自己否定のループの中にいました。

 

 2. 画面の向こうに見つけた、理想の自分

 

そんな時、ふと目に留まったのが「黄金バランスダイエット」でした。
最初は正直、半信半疑。

「どうせまた痩せない」「無料情報で十分」と思っていました。

 

でも、ある日見た一人のインストラクターさんの投稿に心を奪われました。
年齢も体型も私と似ているのに、キラキラしていて。
「なんでこんなに輝いて見えるんだろう飛び出すハート私もこんな人になりたい!」って、

画面の向こうから目が離せませんでした。

 

でも、すぐには決断できませんでした。
お金を払うのが怖い、家族に申し訳ない気持ち、そして何より

「私にできるわけがない」という自己否定。

家族に相談すると案の定、反対されました。


「お金をかけてまで痩せる必要ある?」「子どもが小さいのに無理でしょ?」
誰からも応援されず、落ち込みましたガーン

 

 

そんな時、そのインストラクターさんから言われた一言が心に刺さりました。


「家族の価値観が違うのは問題じゃない。問題なのは“あなたがどうしたいか”です。」

 

その言葉で、自分が逃げていたことに気づきました。
「夫が反対するから」「子どもがいるから」とできない理由を並べて、

変わろうとしていなかったのは自分だったのです。


誰からも応援されなくてもいい。自分で決めて、自分で変わる。


そう心に誓い、私は思い切って飛び込みました。
この“黄金バランス”との出会いが、私の人生を大きく変えました。

 

 

 3. 小さな成功を積み重ねて生まれた自信

 

入塾後は、とにかく言われたことを素直に実践しました。
慣れない育児との両立は大変でしたが、「変わりたい」という想いだけで続けました。

 

しかし、最初の2か月はほとんど体重が変わらず、不安でいっぱいに。
「頑張ってるのに…私だけ結果が出ないのかな」そう落ち込む日々。

そんな時、インストラクターさんが声をかけてくれました。


「結果は後から必ずついてきます。ゆいさんの頑張りを私は見ていますよ!

  今のペースで大丈夫!安心してお食事してくださいね」


その言葉が胸にすっと入ってきました。
誰かが自分を見てくれている――その安心感が私の支えになりました。

 

そして3か月目、体重がスルスルと落ち始めたのです。
私でもできた!」そう思えた瞬間、自分を信じる力が生まれました。

 


ダイエットは“体”を変えるものだと思っていたけど、
本当に変わったのは“心”でした。

 

 

 4. 家族と食べる幸せ

 

痩せた今、私の生活は180度変わりました。


以前は「これ食べたら太る」と家族と別の食事をしていましたが、
今は家族と同じものを食べて、笑いながら「おいしいね」と言える毎日。
「食べてもいい」という安心感が、家族の笑顔まで増やしてくれました。

 

 

 

そして、避けていたカメラの前にも堂々と立てるようになりました。
瓶底メガネのネガティブママはもういません。


好きな服を着て、メイクをして、子どもと一緒に写真を撮る。
そんな小さな幸せが、今はたまらなく嬉しいですおねがい

 

そして気づきました。
ダイエットを通して私が見つけたのは「本当にやりたいこと」でした。
それは――
「私のように変わりたいけど、何をすればいいかわからない人を助けたい」ということ。

 

 

 5. これからの夢

 

私の夢は、綺麗になって変わりたいけど、一歩踏み出せない。

そんな女性が、自分に自信を持って、前向きに生きるチャレンジのお手伝いをすることです。

 

あなたの夢はなんですか?照れ

 

「可愛いママになりたい」

「痩せて家族旅行で綺麗な写真を撮りたい」

「家族と一緒に食事を楽しみたい」

 

どんな小さなことでも大丈夫。
ワクワクする、胸がキュンとするような未来を一緒に描いていきましょうラブ

 

 

 6. 最後に

 

 

きっと今、この文章を読んでいるあなたも
綺麗になりたいけど、時間もお金も余裕もない」と思っているかもしれません。


でも大丈夫。
ママだって、綺麗になることを諦めなくていいんです。
自分を大切にできてこそ、家族にも優しくなれます。

 

あの時、夫や子どもを理由に諦めていたら、
私は今も人を妬み、ずっとネガティブなままつまらない人生を送ってしまっていたと思います。


大切なのは、あなたがどうしたいか
人は“変わりたい”と思った瞬間から変われます。

 

そして、あなたもきっと痩せて自分らしさを取り戻すことで、
本当にやりたいこと」を見つけられます。
一歩踏み出せば、新しい自分と出会えるんです。

 

大丈夫、私にもできたから。
一緒に“食べて、綺麗になって、前向きになる”毎日を始めましょうスター

 

 

ゆいのインスタ