ポッカサッポロ 富良野ラベンダーティー Presents YUI MAKINO LIVE CONCERT 『WILL you play with me?』
本当にありがとうございました
一緒に楽しむLIVEでありながら、その時にしか奏でられない音楽を味わっていただくCONCERTでもある、そんな事を目指したのが今回の公演でした。
今、当日の同録音源を聞きながらこのblogを書いているのですが、頭の中にあったやりたかった事は盛り込むことが出来たかなと思っています
単独公演としては"復帰"という事になるステージでどんな表現をするのか、すごくすごく考えました。
私を知って頂いたのがどこの入り口であっても、必ずひっかかりをもたすことができるセットリスト。
パワーアップして戻ってきたと思って頂ける構成。などなど…希望と野望と願望が、、
もうもはや何だかわからない感情が渦巻いちゃって…大変だったのよ~🤤(笑)
ライブコンサートが出来る楽しみもありつつ、2days走りきるという事に対しての不安もありつつ…
いやぁー🤣生まれて、初めて心臓が口から飛び出てくるんじゃないかというくらいの緊張した日々が続きました(笑)
そんな時、ふと思い出したんです。
作り上げたパフォーマンスを観てもらうことも大切だけど、
会場の皆さんと一緒につくりだす、その時にしか出ない空気や音楽って凄く楽しいし愛しいものなのだということを。
そこからは全くと言っていいほど迷いはありませんでした
当日までに私がやるべきは、皆さんとHAPPYな時間を過ごせるようにコツコツと準備をするのみ🎶
そしてこの2DaysのLIVE CONCERTには大好きで愛しいと思ったあの空気が満ちていました。
ステージに出た時の皆様の拍手。
合言葉で響き渡る最高のお声。
奏でるリズムにノリノリで一緒に楽しんでくださっているお姿。
演奏のラスト1音の糸がフッと切れるまでしっかりと味わってくださったこと。
クラシックのコーナーでは曲の第1楽章と第4楽章を続けて演奏した時、拍手を入れず1曲として演奏させてくださったこと。
ダンサーのお2人に合わせて会場の皆さまがひとつになってLIVEの空気を楽しんでいただけているお姿。(早替えでステージからは離れていましたが、袖から見てました💖嬉しかったなー💖)
一緒に歌ってくださったこと。
『おかえり』と、お声をかけていただけたこと。
最後私がステージ袖にはけていくとき、『ありがとう』と言っていただけたこと。
ここからはスタッフの方々から伺ったお話なのですが…
いつも(お帰りの時かな?)スタッフの方々にも「ありがとうございます!」とご挨拶いただけること。
たくさんたくさん実質牧野由依としてラベンダーティーを持ってSNS投稿してくださっていると🤣笑
飲み物の空の容器を退場される時に集めて下さっている方々もいらっしゃるのだと…。
もう。最高かよ…
どこまで優しいのよっ😭💖💖💖💖💖
本当に本当にありがとうございます!
私のやりたかったLIVE CONCERTに暖かく輝きに満ちた仕上げを施してくださったのは他の誰でもない、お越しくださった皆さまです。
真面目で、優しさに溢れ、穏やかで、熱い!
そんなファンの皆さまを私は誇りに思います。
もっともっと私自身もアップデートして、ブラッシュアップしていくので…
これからもよろしくお願いします‼️‼️‼️
また一緒に楽しいこといっぱいしようね🎶
↑↑↑MCで1番かんじゃいけない言葉をかんでしまった時…ですね😱笑
↑↑↑大好きなスタッフ・サポートの皆さん
楽屋に戻る道で花道を作って待って下さっていました💖
この方々無しにはステージを作れません( ॑꒳ ॑ )♡
↑↑↑フラスタが置かせていただけない会場立ったのですが、素敵な楽屋花を沢山の方々からいただきました!
日本以外の方々からも😭💖
いつも本当にありがとうございます!可愛くて綺麗なお花にパワーもらってます💪🏻💖
↑↑↑Celloの渡邊雅弦くんも、guest pianistの菅原梨乃ちゃんも、みんな東京音大時代亀井先生の教え子だったですよ😍雅弦と私は高校3年間同じクラスだったので3年生は亀ちゃんクラスでした🎶
↑↑↑dancer team
IKUMIさんには振付とビシバシ楽しいレッスンを…♡
去年に引き続きmomocoちゃんとnizikaちゃん!
復帰を泣きながら喜んで下さった方々でもあります😭そんな風に思っていただけて本当に嬉しい。
大好き♡
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最後に、、オマケで、、
番外編
楽屋な私。