こんばんは！( ･ㅂ･)و ̑̑ yui-yuiです。
さて、本日アップした、昔日の星風にて、風と星彩の道標はおしまいです。
『あとがき』とはプロの作家さんが書き終えて、ようやくたどり着く崇高なものですので、我ごときが『あとがき』などというものを書くのは百年早いぜ！
ということで、ひとりごとですｗ
このブログでイイネを付けてくれた方、ツイッターにふぁぼしてくれた方、RTしてくれた方、ありがとうございました！
そもそも、活字が苦手だったり、読む習慣がない方もいらっしゃったでしょう。
実際に読まずにふぁぼだけしてくれた方々もいたでしょう、というかそちらの方々の方が多いと思います。
、若干、煙たいかなぁ、と思いつつも、血道を上げて書いたものですし、せっかくがんばったので、公開させていただいております。
今後もこれは続きますので、鬱陶しかったらミュートなりブロックなりをお願いいたします。
さて、このyui-yuiのツイッターのアカウントはサブカル、趣味関係のアカウントですが、同じくweb小説を書く方々と言葉を交わすこともできました。
実際にアップしているアルファポリスの反応は薄いですけれどもｗ
それでもポイントを見ると、きっと、どなたかは読んでくださっているに違いありませんｗ
そう信じてないとやってられないというのもあるのですが、まぁわたしは文章を書くことが結構ストレス発散になるので、読まれなくても良いのですが、やはり読んだよ、って言ってくれると小躍りしてしまうくらい嬉しいものです。
自分なりに、いや、これはまだまだ人様にお見せできるものではないぞ、というレベルから、これなら大丈夫かも、という風になるまではかなり時間を要しています。
なので、お話のネタはものすごーく、たくさんあります。
今回の風と星彩の道標もそうですね。
これもン十年前に書いたものを一話一話丁寧に推敲したつもりです。
当時書いた文章は、今見ると稚拙な表現だなぁ、というものがとても多く、七割くらいは書き直していますね。
それといくつか、web小説を読むことにもなったのですが、時代が変わったなぁ、としみじみ思いました。
最近の作品を見ると、わたしの文章は古臭い、というか堅苦しいというか、ともかく、良くも悪くも遊びが少ないんですよね。
とはいえ、わたしが好きなプロの作家さんの作品などを読むと、やはりわたしもそういったものを取り入れる気は今のところしないんですよね。
形式的にはネット上にアップしているので、web小説、ということになりますが、いわゆるweb小説を書きたい訳ではないので。
ま、そこは我が道を行きます。( ･ㅂ･)و ̑̑
そんなこんなで、風と星彩の道標は終わりましたが、まだ途中で止まっているハナちゃんとリンジくんもあります。
これも、実は音楽物シリーズの総称『REFRAIN』というシリーズものの一つなんです。
映画風に言うと、エプソード7です。
エピソード1から、直接的は続編ではなく、ナンバリングで全て主人公が違います。
でも共通して出てくる人物も沢山います。
なので、ハナちゃんとリンジくんにも、エピソード6以前の登場人物がチラホラと出ています。
その辺は追々明かして行きますが、まずはハナちゃんとリンジくんをがんばって書きたいと思います。
改めて、風と星彩の道標、最後までおつきあくださった方々、ありがとうございました！
感想などを頂けたら、嬉しいなぁ……。
でも、贅沢は言いません！
また読んでくださったら嬉しいな。
では、また！( ･ㅂ･)و ̑̑